スラックラインスポット・団体

スラックラインスポット・団体 スラックラインスポット・団体
九州のスラックラインスポット

2021年スラックラインをインスタ投稿で振り返る

2021年はどんな年?21年は主に公園で乗った感じでした。いろいろやりたいことがあり、丸一日乗るようなことはまったくありませんでした。キャンプ、釣り、川遊びが忙しかった。21年で一...
九州のスラックラインスポット

キャンプ&スラックライン&ドローン

広いフリーオートキャンプ場、菊池高原ファミリーキャンプ場2月の初旬に親子3人キャンプに行ってきました。場所は菊池高原ファミリーキャンプ場です。冬ですが気温は暖かく快適なキャンプが楽...
九州のスラックラインスポット

2020年のスラックライン(自分の)をインスタ投稿で振り返る

近年、スラックライン関連はインスタ投稿が活発新年早々に仕事が忙しく、その後体調が悪くなっていまごろ今年の初投稿です。近年スラックライナーの情報共有の場はツイッター→Facebook...
スポンサーリンク
九州のスラックラインスポット

ロングラインの広場が使えなくなった(泣き)

工事しているのは知っていたが、まさかロングラインがたくさん張れる広場いつもロングラインを張っている公園の広場が封鎖されていました。主に100mオーバーを張っている広場です。そもそも...
九州のスラックラインスポット

大みそかの窪地公園スラックライン(画像多め)

2018年大みそかの話題。様々なラインが集結スラックライン好きが集まって窪地の公園にてロングラインセッションを行いました。ラインが沢山の楽しい一日でした。あれからだいぶ日数が経過。...
イベント

スラックラインのイベント・体験会・講習の依頼先まとめ

スラックラインのイベントの依頼先2018はスラックラインのイベントが多い。個人的にそう感じています。その一つの理由に、スラックライン関連業者?が増えたこともあるかもしれません。業者...
九州のスラックラインスポット

スラックラインライフを明るくするのは軽量ラインとヘビーラインのどちら?

2018。正月早々に、ぎっくり腰やってしまいました。夕方急に傷むなあと思ってたら、徐々に違和感が大きくなり起き上がれない。2日間寝たきり。布団で寝ると傷むので、コタツで寝るいう腰に...
スラックラインジムなど

東京近郊のスラックライン体験ができる場所のおすすめランキング

まず、初めに書きます。東京の公園で本格的にスラックラインでするのは厳しいかもしれません。短めラインをに家族規模で張るくらいなら可能なようですが、例えば少し人数集めて集まったり、マッ...
九州のスラックラインスポット

脱却できない失って気づくパターン。切り倒された公園の木。

ロングラインを張っている公園は自宅から車で五分の距離。初めてスラックライン張ったのもこの公園。公園だけどそもそもは治水のための堤防だった。数年前には豪雨災害で中が滅茶苦茶。だけど、...
スポット・団体

名古屋のスラックラインパーク「ガンバデ」の情報まとめ

2017年8月28日にオープンした愛知県名古屋のスラックラインパーク「ガンバデ」の情報がそろってきました。国内最長常設20mのトリックラインと広々マット、ボルダリングやトランポリン...
スラックラインジムなど

Googleトレンドでslacklineを調べたら、どこも下がってた。では日本はどう?

グーグルトレンドを使えばどれ程検索されたかが一目瞭然です。ある程度ですが、その単語がどのくらい注目されたかの指標となります。気になる単語があるとネットで検索すると思いますが、調べて...
九州のスラックラインスポット

ウォーターロングと水遊び。水の流れを気にしないというのは、水面を見ないという事ではなかったのだ。世界を小さくして邪魔なものは消してしまえ。

FBで告知してウォーターライン張りました。ウォーターと言ってもアンカー間が44mくらいあり、長いんです。この長さではあんまり人来ないだろうと思い、水遊びも楽しいよとアピールしたとこ...
九州のスラックラインスポット

窪地のゆるロング(サグライン)でパンツまでグッショリ。52mと40m。ずり落ちないアンカースリング。

窪地の公園網爺さんに面白いラインが張れる場所として教えてもらって3年前に偵察には行ったことある公園ですけれど、意外に近いことが判明してラインを張りに行きました。再び訪れたキッカケは...
九州のスラックラインスポット

くじゅうやまなみキャンプ村はフリーサイトで絶景キャンプを楽しむべし

スラックラインを購入するキッカケはキャンプでやったら面白そうという理由もありました。なので、キャンプに行くときは必ずスラックラインを持って行きます。キャンプ場には適した木がなくて張...
安全・強度

ロングラインで一番の問題は場所

ロングラインの一番の問題ロングラインをやりたい人や、すでにやっている人で一番の問題は場所ではないでしょうか。これから始めたいと思う人は、まず何処に何mが張れるのかを把握しておくべき...
スポンサーリンク