2021年スラックラインをインスタ投稿で振り返る

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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
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2021年はどんな年?

21年は主に公園で乗った感じでした。
いろいろやりたいことがあり、丸一日乗るようなことはまったくありませんでした。

キャンプ、釣り、川遊びが忙しかった。21年で一番興奮したのは、奥岳川。

2021年1月

窪地の公園。冬は人がいないからスラックラインが張りやすい。春は結構人が来る。

21年2月

冬の時期は落ち葉とスラックラインの組み合わせが似合う。キャンプ場も人が少なめで張れる。

3月

3月ともなると草が芽吹いてくる。懐かしいラインを張った。

4月のスラックライン

暖かい方が確かに外で遊びやすい。4月ともなればスラックラインのベストシーズン。いつもの公園のクスノキが気持ち良い。

5月のスラックライン

綺麗に芝が切りそろえられた公園にてサグライン。サグラインとは中央垂加量の多いライン。ゆるロング。

6月

6月はクスノキの落ち葉が多い。クスノキは常緑樹だけど5月6月に葉が入れかわる。6月の終わりに雨のスキを見てウォーターラインを楽しんだ。

以前ボルトを打った箇所は去年の大雨でハンガーが流されてしまった。

10月

いつものクスノキ林。コロナ化でキャンプをしている人が多い。ここは普通の公園で火気厳禁なんだけど。

11月

久々の3桁ライン。歩けて一安心。

12月

年末のサグラインセッション。楽しくおしゃべり。

まとめ

洪水で公園が封鎖されて夏は乗れませんでした。

やっぱりスラックラインは楽しいね。