秋のスラックライン、空飛ぶ三脚、ツリークライミングも

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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
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森のスラックラインは一生楽しめる

月に一回ほどスラックラインを公園で張っています。

いつも午後から4時か5時までロングラインを張って歩くだけ。片道を10回ほど歩くと体力的にクタクタになってくる。

いや、体力はまだいけるんだけど足腰がヨレヨレになる。

もう今日は終わりかなってタイミングは、これ以上ヨレヨレになったら落ちた時怪我しそうだなというタイミング。怪我だけは勘弁だから。

ドローンで撮る

途中に休憩がてらでドローンで自撮り。

ドローンは空飛ぶ三脚として使うと優秀。DJIのマビックエアー2使っている。スラックライナーには買い得だからドローンは買うべき!特に一人でよく乗る人は。

ミニは初代だけどアームが一本の折れたまま補修して使っている。補修の方法は、大きめのクリップをあて木としてテープでぐるぐる巻きにしただけ。アリエクで替えアーム買ったけど補差し替える必要なかった。しかしまぁ、法律の適応外の機体となったので事実上室内専用。アマゾンでは安く売っているのである意味お買い得。

ツリークライミングも

次の日はツリークライミングも楽しんだ。

この怖さと楽しさは自分でセッティングするからこそ。ふと恐ろしくなる瞬間が愛おしい。例えば、枝が折れないか、自作のリングセイバーが破断しないか、リングが砕けないか、ロープが切れないか、なんて。

こういう感覚も含めてツリークライミングはおもしろい。スラックラインも。

  • クライミングロープ
  • 自作リングセイバー
  • フットループ
  • セルフロッキングカラビナ
  • スローキューブ
  • スローライン
  • スローウェイト
  • ボール

木のある公園っていいなぁ

公園の大木

公園の木で遊ぶのはいいですね。

いつまでも変わらない景色であってほしい。