いつもの公園へスラックラインをしに行くと驚きの・・・

5 分で読めます。 投稿から 7か月。最終更新から 6か月経過。
この記事の作成に約 65 分かかりました。
スポンサーリンク

オーマイガー、なんだこの土砂は

久々にいつもの?公園へスラックラインをしに行きました。

なななーんと。またもや100mオーバー区間が土砂置き場になっていました。去年は夏から秋まで土砂置き場にされていて、やっと11月に撤去されて3カ月ほどでまた同じようになってしまいショックです。
人生で初めて「オーマイガー」と叫びそうになりました。

あまりにもひどい仕打ちです。ここは一応公園なんですよぉぉ。洪水被害なら理解できなくもないけど、どっかの工事現場から仮置きするとかひどすぎる。

まぁ、今日は隣の林間エリアに張りに来たんではありますが、、、また張れるようになると信じて林間エリアにいつものラインを張ります。

今回はスラックラインブラザーズプーリーを使います。

丈夫でシンプルな神道具です。70m以下ならこのセットが一番。

リリースも驚くほど簡単です。リリースはハンドルを無理やり解除して行うんですが、カラビナ二枚を経由して緩めるのであっけないほど素早くて安全です。

スラックラインの父と言われるスコットバルカムが立ち上げた会社が売り始めた商品。その後アンディルイスが会社を引き継いで売っていました。ステンレス製で少し重いですが、ブレーキの構造はノーベル賞ものです。

同じような構造でもっと細ロープに対応させたら現代版リメイクとして通用しそうな気がします。

まずは、ハンドテンションで引きます。

この状態でのテンションは0.1kNほどです。ここからテンションをかけて2kNほどにします。人が乗って4kN ってとこでしょうかね。

メイン倍率は4倍に3倍か、さらに5倍で引いて使います。15倍ですね。

今回はダブルZリグにして5倍。マスターポイントはデルタクィックリンクを使用。

ラインロッカーはスラックプロのシンプルな奴。必要十分で問題なし。接続はオーバルのクィックリンクで行います。

木に結びつけているのはバックアップの為です。アンカースリングの切断とプーリーシステムの破断に対処します。

写っていませんが、こちら側も木の根元に結び付けます。結ぶ方法はもやい結びです。素早く結べてとくのも早い。

アンカーから見るとこんな感じ。いざ、歩け。スラクライン!!!長さは56mです。
何も考えずひたすら歩くだけ。

これがイイね。この単調さが好き。ただただ往復するだけ。歩きなれたラインなのでまず落ちませんが、それでも気が付いたら落ちています。
上手く歩こうとも早く歩こうとも考えない。適当に鼻歌を歌いながら歩くだけです。

「大きな帆をたてて あなたの手を引いて・・・」なぜか口から出てきたのはこの曲。とても気持ちよく歩けました。

背中を広くして風を受ける感じで歩く。息を長く吐きながら。

ラインにクスノキの硬い葉が落ちてラインがバチンと鳴り、驚いて飛び降りる。

時々大きな太い枝が落ちてくるときもある。

樹齢300年以上のクスノキが沢山ある公園。江戸時代の人が何のために、どういう状況で植えたのか、完全にではなくてもある程度のことは知っています。

というのも、小説にこの公園(堤防)を作る時の様子が作品として描かれているのです。洪水を繰り返すので今後絶対に堤防が決壊しないように当時の人たちを無理やり大動員して作られた堤防です。ここらは度々洪水被害が出ているのですが、新しいコンクリートのところが10年も持たないのに、江戸時代に木をたくさん植えられた場所はいまだにほとんど被害なし。そんな木にスラックラインを張って歩けることはとても幸せなことです。

夕方になり、急に寒くなってきました。

クスノキに一礼して本日のスラックラインを終わりにしました。また、張らせてくださいね。もうすぐ、クスノキの葉が入れかわる季節、クスノキの花が咲く季節、ダニ部屋に住んでるダニが引っ越し?する季節、春が急に待ち遠しくなりました。

んでんで、戦争なんかしてどうするつもりですかね。テレビで流れていたオリンピックの映像が前にも増してバカバカしく見えました。人というのは本当に愚かですね。メンツや建前のために人の命を奪うなんて、原始人以下。プーチンてめーだよ。

スラックラインブラザーズはバランスコミュニティで買えると思いきや・・・

アンディが店をやめてからはバランスコミュニティーで売られていましたが、なんと今は売っていない。もうスラックラインブラザーズプーリーがもうどこにも売ってないみたい。あんな傑作プーリーが消えるとは。

もしかしてプーリー(笑)みたいな感じなのかなぁ。かといってハングオーバーリギングはロスが気になって使う気があんまり起きない。みな緩ハイラインに移行したのかもしれぬ。

Balance Community
Balance Community: Slackline Outfitters, professional slackline gear for the dedicated slackliner.