スラックラインや趣味に関する駄文詰め合わせ

14 分で読めます。 投稿から 1か月。最終更新から 6日経過。
この記事の作成に約 203 分かかりました。

最近、お魚ブログをいじっています。引っ越ししたので。

九州アクア日和
生き物たちと楽しむブログ

このスラックラインブログも更新しよう思うのですが、書きかけが下書きにたまるばかり。いつか書いてそのままだったくだらない文章です。80件ほど書きかけの記事がありましたが、適当なものを詰め合わせて公開します。

スポンサーリンク

その1

精神的に安全な方が技術習得率が高い。肉体・精神がフレッシュな時に安全を確保し安心感をもって新しいチャレンジに集中する。

あまりにもできないことを繰り返しても精神・肉体的にも効果は望めない。難易度をどうにか調整して、まず「できる」状態にした方がいい。

次の段階として繰り返し反復する必要がある。何度も繰り返すことで体力と気力が節約でき、応用ができる。さらには無意識に自動的に体が動く状態になる。他のことを考えていても動作が可能になる。

いわゆる「体に覚えこませる」という行為なのだが、この行為は同じ脳と筋肉の回路を繰り返し使うことで、その回路が強固になることを意味している。
環境が変わった場合にはその回路を修正するのだけれど、簡単にできれば苦労しない。なので様々な環境に身を置いてその神経回路さらに確実にする作業も意味がある。

とはいえ、何もかもをこの状態にする必要はなく、途中で方向転換して新しい何かを優先した方が結果的には好結果につながる場合もあるはず。

新しい何かやさらに先の限界に挑戦するというのは肉体的にも精神的にも最も効率の良い成長方法ともいえるはず。

その2

何も考えるな!死ぬぞ!

「何も考えるな!死ぬぞ!」とは海外のスラックライナーの言葉です。確かヨーロッパのハイライナーだとは思いましたが、誰だったかは失念してしまいました。

「死ぬぞ!」とは言っても実際は死なないです。危険だぞと脅している意味ではないんだと思います。
大事なのは、「何も考えるな!」の方でしょう。
どのくらい大事かというと、死ぬぞって言いたいくらいに大事。

ですが「何も考えるな!」って難しいですよね。

何も考えないことの利点

体って勝手に余計なことをしてしまうんですよね。
例えば、肩に力が入ったり、顔がこわばったり、呼吸が浅くなったり。

「何もしないをする」って難しい。結論を言ってしまえば、頭で考えていようともいなくとも、体は勝手に頭の中を読みとって勝手に余計な事をしてしまう。

何も考えないは難しい。

何も考えないのは難しいです。特に、考えないようにしようと思って、何も考えないことはかなり難しく、普通の人には無理とも言えます。

ということで少し視点を変えてみます。
何かを考えることによって勝手に体がやってしま動きってなに?

これは少し上にも書いていたように、肩に力が入ったり、顔がこわばったり、呼吸が浅くなったりなどになると思います。そう、勝手に体がやってしまう動きというのは緊張に起因しています。

つまり、何も考えないと思っても心は緊張を考えてしまう。心も体も一心同体で緊張している。
何も考えないというのは、体も含めて何も考えないということであり、それはもう意識的にやるのは難しいに違いありません。

ややこしいから、適当に誤魔化すのがイイと思うのです。

その3

スラックラインは眠っていた遺伝子を呼び起こす行為であり、リハビリ。だからみんな歩ける。

人間の祖先はサルの類です。さらに進化を遡れば、恐竜や虫・もっと小さい生物になります。
その途中で綱渡りをするようなバランス感覚が必要な時もあったでしょう。

ということは、昔は誰もがスラックラインぐらい楽々歩いていたはずです。なので、スラックラインを歩くという事は、忘れていた能力を再び呼び起こす行為なのではないでしょうか。だからこそ、やる気さえあればだれでも歩けるようになるなるんだと思います。

眠っていた遺伝子を起こす作業がスラックライン。眠った運動能力を目覚めさせるリハビリなんだから、だれでも歩けるようになるんでしょうね。

スラックラインはなぜ平らなラインを使うのか?

ロープだとテンションや種類にもよりますが、体重をかけた部分でくるっと回転して歩きにくい場合があるからじゃないでしょうか。それから、ロープを結んでテンションかけると結び目の部分はかなり固くなるし、強度も落ちるという理由もあるでしょう。また、ロープだとある程度太くするには芯(コア)の部分が必要ですが、極端にいうとあれは単なる詰め物です。今流通しているロープは、ロープの外皮がほとんどの機能を受け持っています。
無駄に重くなり、時間がたってよりが戻ってしまうという芯(コア)を入れるより、芯の必要のない平ぺったいラインが強度や癖の少なさの面で優れています。

スラックラインは膝への負担が少ない

スラックラインはクッション性があるので上を歩く限りは膝の負担が少ないのは容易に想像できます。スラックラインでひざを痛めたことはありませんが、鉄棒や手すりの上を歩いたりすると膝が痛くなる時があります。膝の関節をごますりのようにグリグリしたような感覚があります。軟骨を酷使する感じです。

スラックラインの揺れは強制的に体を動かすが、どんどん疲れない方向へ進化

上下左右に揺れるスラックライン。これに体を対応させるのが、スラックラインの基本です。対応させなければ、落ちてしまいます。ラインに合わせるつつ、隙を見てコントロール。

それは、ラインに体が運動させられている状態でもあります。ランニングマシーンを走らされている状況にも似ています。ある程度上達すると疲れないスラックラインの立ち方や歩き方の方に体が自然と向かっていきます。これはスラックラインが上達しているってことでもあります。つまり、スラックラインが上達すると、消費カロリーや筋肉増強の面では強烈な効果が見込めなくなるわけです。そういうのが、目的の人は意図的に乗り方を変えてみる方がいいと思います。

緊張感を手軽に得る方法

10mラインを何往復できますか?ひたすらやってみてください。20往復位を超えるとだんだん緊張感が出てきます。そして疲労もたまってきます。結構ドキドキしますよ。こういう緊張感が手軽に味わえるスポーツは貴重です。

スラックラインはナイロン?

「スラックラインはナイロン製のベルトで~」なんて言われる場合がありますが、ナイロン製のラインは今ではあまり使っている人はいません。

ほとんどのラインはポリエステル素材です。以前はナイロン製が多かったのですが、より伸びないポリエステルが使われるようになり難易度が下がってスラックラインがより多くの人に親しまれるようになりました。ギボンの製品はすべでポリエステルです。

現在ではナイロン素材は主に細い1インチラインや一部のトリック用などで使われます。その乗り味からナイロン好きの人もいます。ナイロンは伸びやすいといっても、反発はポリエステルの方があります。

※ポリアミドとナイロンは基本的には同じ素材として扱われます。

スラックライナーの男女比と年齢は?

歩き方はFacebookページに更新情報を流したり、動画を紹介したりもしています。
いいねを押してくれてありがとうございます。

それで歩き方のフェイスブックページを見ていたら、いいねを押してくれている人の年齢や性別のグラフがありました。
男性が73%、女性が23%。
男性は35~45歳が一番多く、女性の場合は25~34歳が多い。

次男6か月を連れて公園へ!

こんな高さまで登れる。15mくらい。

風があったけど、晴れていたのでそんなに寒くない。
そこらじゅうを猪が掘り返していた山麓の公園。

家では絶賛稼働中のハンモックだけど、外用ハンモックを張る。スラックラインはシンギングロック。
楽しかった。

スラックラインよりもハンモックが人気。ほかのファミリーも寄ってくるので乗せてあげる。スラックラインは人気なし。
中途半端に長く張ってしまったのが失敗だった。
低く短く張らないと小さい子は思いっきり遊べないし、歩けない。

場所とラインが許すのなら少しでも長く張ってしまうのは悪い癖。
中途半端に長く張っても、家族が乗れないなら意味は無い。

関わる人すべての批判的なチェック

「これ大丈夫?」

目の前にあるののがハイラインでも、初心者ラインでもトリックラインでも、遠慮なく設置者に質問しよう。
もしこの時点で何か不安な点やわからない点があるなら、たとえあなたが初心者だとしても遠慮なく確認すべき。

そのラインに乗る人全員が批判的な目でチェックすることは大事。

あなたがどれだけ初心者でも、設置者がどれだけ経験豊富、さらにはプロライダーでも遠慮する必要はない。

「このバックアップ大丈夫ですか?」
「これだと私不安だから、もう一本バックアップ増やしてもいいですか?」
などのやり取りは遠慮なく行うべき。
「いや、これで大丈夫です。これに人が乗れば最大kNくらいで、〇倍余裕あります。この道具は○○だから。◆も▲も対応できます。」

こういうやり取りは上級者も有難い。こと。
そういう考えもあるのかとか、最初は気になるよねとか、そういうやりと取り自体に気付かされる部分もある。

初心者は黙っとけ!みたいな人は危ない。

勝手に設定いじる人も危ない。設置者か道具の持ち主に声をかけてやるべきです。

ただ、すべてにおいて万全、安全はありえない。
それを必要以上に求めるのもスマートじゃない。

大事なのは理由。それを説明できるか。
それを説明しない人は危ない。なぜなら、説明できない、根拠がない。単にいつもやってるからなのかも。

1%の確率で壊れる道具があったとして、それが一つだと99%の安全。
その道具が二つなら同時に壊れる確率は0.001%。99.999%の安全。

99.999%を限りない無い1として考えられるか。
いやいやまだ不安か。確かに、様々なミスや複合的な要因を考えると限りない1とは思えないかもしれない。

多重バックアップで三個同時に壊れる確率は0.000001%。
納得できる方法を探そう。

スラックラインは自己責任

たびたび書いていることですが、スラックラインは自己責任のスポーツです。
その責任は乗ってる人にあります。
責任を負う覚悟があるから、自分のライン、そして誰かのライン乗れる。

すべてが自分の判断・責任のもとに行われるスポーツ。

といっても、ピンとこない部分もあるに違いないのだが、道具を使う以上はある程度の安全管理は必須。
張れば張るほど経験は上る。
ラチェットひとつとっても、最初は全く意味不明だった構造が数回張れば理解できたはずだ。

初心者ラインしか張らないから自分には関係ないと思ったあなた。

家の前の敷地に張ったそのライン。
夜にバイクが気付かずに突っ込んだりする可能性ありませんか?

星の思い出

星を見るのが好きだ。

きっかけは大学1年生のころに岩手県の岩手山などに登った時だ。九州住まいなので、二泊かけて東京まで行くフェリーに乗船。船の中は退屈だった。小学生の男の子と仲良くなり、そのとき読んでいた山際順二の「スローカーブを、もう一球」という文庫本を帰り際にプレゼントした。

この時、東京といういうところに初めて足を踏み入れたのだが、着いたのが早朝でタクシーで移動して駅から電車に乗ったのであんまり覚えていない。

18きっぷを使い在来線で移動した。盛岡に到着して岩手山を目指し、登山口の馬返しから登り始めて避難小屋に宿泊。避難小屋なのでトイレと水場があるだけなので、自炊で寝袋持参の登山スタイル。岩手山に登頂したが天気が悪く何も見えなかった。

登頂後は西に歩いた。西に進んだのはそのまま進み乳頭山の方面に行き、八幡平まで歩く予定だったからだ。その途中に三ツ石山荘という避難小屋があるので宿泊した。その小屋で深夜、外に出てみた。今まで見たことないような星空だった。すぐ近くに天の川がはっきり見える。月がなかったのも関係している。空が暗いということはこういうことかとハッとしたと同時に、星明りで周辺の森が明るかった。こんな世界があるのかと見慣れたグラウンドの砂が、実はすべてダイヤモンドだったことに気づいたような。そんな衝撃だった。

そのあとは滝ノ上温泉経由で降りたのだが、なんかとても秘湯っぽい温泉に入ったのを覚えている。ラジウム泉と書かれており、珍しいなぁ九州にはあんまりないなと。天気が悪いので乳頭山はあきらめていったん下山することに。

盛岡市に戻り石井スポーツで一人用のテントを購入した。十和田湖方面に移動して八甲田山に登るためだ。十和田湖につくとキャンプ場で数泊して半周ほど歩き奥入瀬渓谷に向った。ちなみにそのキャンプ場は岩手で会ったホームレスの人が自分の親類がやっているところだと教えてくれたところだった。たぶん岩手駅で野宿したのじゃないかなと思うけどあんまり覚えていない。

酸ヶ湯温泉近くのキャンプ場に泊まったのだが、天気が悪すぎた。というのも、台風がすぐ近くまで来ており近くを通過するからだ。買ったばかりのテントがつぶれやしないかと、ひやひやしながら夜を過ごした。その後は何度も酸ヶ湯温泉に入り、渓谷歩きや野趣満点露の天風呂、もちろん八甲田山にも登った。

一通り周辺を楽しんだのだが、もっとも印象に残っているのはアオモリトドマツなどの九州とは全然違う森だ。それはもう、全然違う。もうとにかく、温泉と自然の濃さに圧倒された。帰る途中に入浴した蔦温泉などは、今でも時々思い出す。

青森駅まで下りて大阪行きの夜行列車に乗った。確か日本海経由だったと思う。ぼんやりと夜中に通り過ぎる駅の雰囲気を覚えている。

大阪駅に着いたら駅構内のモンベルショップに行った後、本屋で星の本を買った。この本は今では情報が古くなっているから使えないが、とても良い本で後に何度も読んだ。特に気に入ったのはギリシャ神話についても書かれていたから。

九州まで戻ると、バスでダムを訪れた。テントと食料、星の本、買ったばかりの双眼鏡をもって。ダムの前に広場があり、そこで一人用のテントを張った。

一晩中星を眺めていると、星座の位置関係を克明に覚えることができた。夏だから冬の星は見えなかったが、春夏秋の星座はすべて見えた。星座の位置、上がってきた時間、沈んだ時間を覚えようと思わなくても覚えることができた。

いつ、どんなときでも目立つ星座を見ればその時のダムで見た星空が浮かんでくる。20年たってもその時の位置関係と時間は覚えている。あの星座の反対側にはあの星座がある。星が好きな人はこうやって星座や星団の位置を覚えるんのかと。いや、覚えるのではない、思い出すんだ。

ただし、夏は冬の星座は見えない。なので冬もそのダムの近くに泊まることにした。1月だった。ダムの後ろには山があり、山頂直下には避難小屋もある。ビックリするぐらい寒かったのだが、そこで冬の星座を見た。

キャンプ?

キャンプ場って人が多いか少ないかでまったく印象が変わるんです。

そういう意味ではコロナでよく行く地元のキャンプ場の利用率が上がり、残念。ロケーションが良くて静かでとても気に入っていました。底から少し歩けば全く人がいない地域なのでたくさんの野生生物に出会えるとても良いキャンプ場でした。

今まで予約などせずに午後3時ごろから準備しても好きな場所に張れましたが、今はマジで予約しないと無理です。福岡市からそこまで遠くないのでことを考えればロケーションが良かっただけに、少しブームになれば人が多くなることは想像できます。

そんなキャンプ場も満杯状態で予約して二回行ったのですが、何をとっても前の方がよかったなぁと思ってしまいました。人が多いこととでトラブルにも遭遇しました。

オワオワリ

おわり

ライン乗った・乗るよキャンプ
スポンサーリンク
slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、星、植物好き。

歩き方をフォローする
スラックラインの歩き方