驚くほど簡単なスラックラインの始め方

7 分で読めます。投稿から 7年。最終更新から 1週間経過。
この記事の作成に約 99 分かかりました。

slackline-lets

スラックラインとはベルト状のラインの上を歩いたり飛んだりする綱渡りスポーツのことです。
公園やテレビなどで見たことある人も多いかもしれません。

このスポーツは単純ですので、今ではスラックラインキットを購入すればすぐに始められます。

私は子供と一緒に気軽に始めたのですが、すっかりハマってしまいました。

自分なんかには無理だそうだけどやってみようかな?と思っている人はぜひやってみてください。短く張って難易度と高さを下げれば、だれでも歩けます。

気軽にチャレンジしてみませんか?

追記2016/07/28
新しくスラックライン開始ガイド記事を公開しました。

スラックラインって難しそうでしょ?自分も数年前に雑誌で初めて見た時にそう思いました。でも、近所には丁度良さそうな公園があるし、キャン...

スラックラインについて知りたい方はスラックラインとは?をご覧ください。

スラックライン(slackline)とは二点間に張り渡した専用ラインの上で楽しむスポーツの名称、もしくはその器具のことです。わかりやすく言えば、綱渡りを低く短くして、誰でも楽しめるように進化させたスポーツ。

必要なもの

  1. スラックラインキット——-主流のスラックラインはライン幅5cmで、ラチェット採用の手軽に巻き取りができるタイプ。素材はほぼ全てポリエステル。長さは15mが多く、普通はこの長さで十分楽しめる。価格は3500円~17000円。上級者向けに伸縮性の多いジャンプラインやサーファーラインという30mラインなどもある。おすすめのスラックラインはこちらで紹介しています。
  2. 木の保護材(ツリーウェア)——-木の保護とライン自体の保護のためにスポンジ・マット・厚めの布など。幹周りが大きい場合はつなぎ合わせて使う。意外と長さが必要なので、はじめての設置場所の場合は多めに準備するのが吉。幅20cm・長さ1mくらいのを複数用意するのがスマート。最初は家にあるもので十分だし、自作も簡単。

以上、必要なものはこの二つだけです。

なので、どっかで体験してから!とか誰かに教えてもらいながら!とか、そういうのは飛び越していきなりスラックラインを買って遊ぶのが正しいこのスポーツのはじめ方

経験者にアドバイスをもらう必要性も特にありません。
もちろん、教えてもらったほうが上達早いでしょうが、誰もが最初は苦戦するのが当然なんです。

もう少しで歩けるのに!と悔しい思いをしながら、あれこれ自分・仲間で考えるのもスラックラインの楽しさです。

プロのアスリートだって最初は歩けません。練習時間に比例して上手くなるのがスラックラインなんです。

それに、たとえ歩けなくても、ラインに乗っかるだけで楽しくて笑えます

ぜひチャレンジしてみてください。

GIBBON(ギボン) JIB LINE X13 15m 【日本正規品】 B-JL15-X13

  • カテゴリ:スポーツ用品
  • 定価:¥ 16,416
  • 販売価格:¥ 11,590

GIBBON(ギボン) CLASSIC LINE X13 TREE PRO SET 15m 【日本正規品】 B-CL15-X13TP

  • カテゴリ:スポーツ用品
  • 定価:¥ 14,364
  • 販売価格:¥ 10,524

GIBBON(ギボン) ツリーウェア(2枚1セット) GTW 【日本正規品】

  • カテゴリ:スポーツ用品
  • 定価:¥ 2,592
  • 販売価格:¥ 2,070

スラックラインの設置

椰子の木にラインを回す

  1. ラインの長さ—–普通は公園などの木の間に張ります。まだ歩けない場合は、木の間隔を短めにして張ると難易度が下げられます。4mとか8mとか色々試してみてください。長いラインでも短く設置することは可能です。
  2. 高さ——-歩くだけなら40~50cmで膝下くらいがベストかな。まだ歩けなくて短く張る場合は、あまり沈まないので高さは低くても大丈夫なので30cmくらいでもいいですが、あまり低すぎると地面と接地することになります。
  3. 木の太さ、地面——-木はある程度太いものを選んで下さい。直径25cm以上が目安です。木を保護するツリーウェアは必ず使って下さい。地面はわらかい土や芝生が最高。砂浜もOK。コンクリートは最初は避けたほうが無難。あと、公園利用のマナーとして他の人の邪魔にならない場所などを選ぶべきです。
  4. テンションの強さ—-張りの強さのこと。ラインを巻き取るラチェットを両手で軽く力を入れて締める程度が普通。適度に上下左右にブレるのを乗りこなすのがスラックラインです。また、歩くうちに緩んだりライン自体が伸びるので、緩いと思ったらその都度締め増して好みのテンションを維持します。ラチェットのハンドルは折り返すことで三重のロックがかかります。きちんと折り返すべし

心構え

DSC05569

  1. 運動苦手なんだけど?—–練習時間に比例して少しずつ歩くのが上手くなる。あせらず、とにかくラインに乗って楽しむべし。運動神経が無い人でも必ず歩けるようになるはず。初めは裸足がオススメ。難しそうならもっと極端に短く4mくらいで張ってトライしてみる。
  2. コツを簡単に—-足元を見ない。じっくり片足立ちを繰り返すつもりで歩く。体全体を使ってバランスをとる。難しそうならラインを短く張ってみる。高さが怖いなら低く張ってみる。集中とリラックス。
  3. 怪我——最初は「やばい落ちる」と思ったら、無理して粘らずストンと飛び降りる。

詳しくは誰でも歩けるはず!!のエントリーを参照。

欲しくなったら買おう

  1. マット—–ボルダリング用のマットが厚みや耐久性に優れていてベスト。少し頼りないが工夫しだいでは、寝具用のマットレス、キャンプ用のマット、お風呂マットなどが使える。トリックに挑戦するときに安心。
  2. スラックラインに向いた靴——-最初は裸足が一番あるきやすいが、靴を履くと傷が防げて、足も汚れない。靴底が平らなスニーカーが適す。定番ではFiveTenのフリーライダーやラインキング。裸足の感覚が好きな人はビブラムのファイブフィンガーなど。
  3. 専用のツリーウェア——木に巻いて使う専用のアイテム。マジックテープで連結できてすばやく設置・撤収ができる。多めにあったら便利。マジックテープ付きだと設置が早い。

とりあえずスラックラインを体験だけしたいんだけど?

  1. 首都圏だとボルダリングジムに設置しているところがある。時間限定でラインを張っていたり、外に常設されていたりするのでそういった場所で体験は可能。
    他にもキャンプ場やトレーニングジム、テーマパーク、運動公園などでも体験ができる場合がある。探してみてください。
    また、Twitterやmixi、blogなどで既にやっている人を探して乗せてもらう手もあり。サークルも徐々に増えつつあり、定期的に告知して集まりが開かれている。スラックラインはまだまだやっている人が少なく、初心者大歓迎なので気軽に参加OK。

安いラインでとりあえず張ってみる?

安くても製品自体は問題もないラインです。とりあえずお手軽にという人にはぴったり。ツリーウェアも付属してこれ1つで場所さえあれば始められます。

あれこれ考える必要はありません。最初は仲間を探す必要も特にありません。道具買って、一人や家族であれこれやりながら四苦八苦するのも楽しい経験です。

スポンサーリンク
レクタングル大