スラックライン初心者だって大丈夫、失敗しないおすすめランキング

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スラックライン選びのポイント

まずは、スラックライン選びのポイントからを説明していきます。

どう使うか?

とりあえず体験したいのか?
乗って笑えればokなのか?
派手なトリックなどに挑戦したいのか?
リア充アピールのためのに見栄え重視か?
何処に張るのか?

などでおすすめラインが変わってきます。

ラインが変わるといっても、現実的にはメーカー品である「GIBBON(ギボン)」なのかその他の二択で、ギボンを選ぶ場合にラインの伸縮性や長さ、必要な張りの強さで種類が選べます。

どのように楽しんでいきたいかを考えてみましょう。

ラインの種類は何が違うの?長さは?


アマゾンで売っているスラックラインキットはどれもほぼ同じ構造と思ってもらって大丈夫です。幅は5㎝がほとんどとなります。

歩行ラインとラインを張るラチェットという器具がセットされた商品が基本ですが、物によっては木に巻くツリーウェアがセットになっているのもあります。

ツリーウェアは自作が簡単です。
市販品は短いのが多くて長さが足りない場合が多いので自分は自作しています。

ラインは薄いほど伸びて跳ねますが、耐久性に劣ります。
厚いラインほど丈夫ですが、伸縮性に劣ります。ですが、初心者には素直で乗りやすいラインです。

長さは通常のスラックラインキットは15mバウンストリック用などの長いのは30mです。
5cnm幅なら素材はポリエステルが100%です。

価格かブランドか?

5㎝幅のスラックラインという商品は世界的にGIBBON製が多く使われています。インスタなどで見るのはギボンラインが多いです。
ギボン(GIBBON、手長猿)は日本では大会やイベントも数多く主催し、プロライダーのサポートもしてもっとも日本でも世界でも最も存在感のあるスラックラインメーカー。スラックラインの世界的な流行を生み出したメーカーです。

現在はギボンに限らず価格低めでツリーウェアもセットになった初心者に優しいキットも登場しています。

GIBBON SLACKLINES JAPAN 公式サイト

他に、SLACKLINE INDUSTRIES(略してSI)です。
このメーカーはギボンが分裂して出来たような兄弟メーカーですので、ラインナップも似ています。アメリカではシェアが増えていますが、日本のアマゾンでは売っていません。欲しい場合はEXALERで買えます。

このようなメーカー品の他にも、格安アウトドアメーカーや無地のノーブランド品、新興ブランド品などがあります。
怪しい商品もあり、たとえば商品画像などがギボン製品からロゴを消したものとか、中国人が立ち上げた会社で日本メーカーの正規品と誤解を生みやすい表現で売られている商品があります。紛らわしくギボンと同じモデル名をつけてなりすましていたりと、全く初めての人にはややこしいかもしれません(ギボンサーファーラインとWCPサーファーラインを間違って買う人もいる)。

怪しげですのでお勧めしたくないのですが、それらの格安ラインで初めてギボン製品を買いなおしてハマってる人も一定数いるので、まず買ってみようかなとか、始めは安いのでなんてのもアリなのかもしれません。

イベントで使うとか、お客さんを乗せる、スポーツ施設や公共施設で張るなどの場合は、見た目や安全の観点からもしっかりとしたメーカーの物を選びましょう。時折見かけるのが、クライミングシムやトレーニング施設でノーブランドの安物を張ってる人々・・。個人でならともかく、お金を払っているお客さんを乗せるラインじゃないです(と、自分は思う)。

自分は最初ギボン製品を買ったのですが、自宅の庭に張りっぱなしにするためにノーブランド品を買ったことあります。張りっぱなしにすると劣化が早いので安いのを買いました。後に乗り味を求めてギボンに自然と変わっていきました。
ラインを増やした順番は、ギボンクラシック、ノーブランド、ギボンジブライン、サーファーライン、エレファント、1インチ。
サーファーラインはかなり使い込んで2本買いました。

以下、これからか始めたい人向けのおすすめランキング

ちなみに、全部自分は持ってます。
どれもボロボロになるまで使っていますが、ハマると一本じゃ足りないので何本も買ってしまうんです。

第5位、ギボン サーファーライン

サーファーラインキットの最大の特徴は大型ラチェット(通称デカラチェ)採用という点です。
ギボンラインの中でも最も伸びて跳ねるクラスのラインとデカラチェによる張の強さによって、バウンストリックでは気持ち良く跳ねることが可能です。
とわいえ、15m以上となるとラチェットひとつでは物足りなくなる人が多数。ラチェットを二つ使う方法やさらに大きなラチェットが使われます。バウンストリックはラインや道具の破断も考えられる過酷なテンション量ですので、注意してください。

運動に自信がある人やガンガン跳ねて楽しみたい人に適していますが、長さがあるので歩くだけでもとっても楽しめるラインです。
これひとつであれもこれも贅沢に楽しみたい人には良いかもしれません。30mという長さですが、10m以下でも張ることが可能ですので初心者にも対応できます。

まろやかな乗り心地はサーフィン系のトリックにももってこい。
様々なテンション・長さでスラックラインが楽しむことが出来る最上級スラックラインキットです。最初からこだわりたい性格の人にお勧めします。トリックはそこまでやる気ないよという人でも、歩くだけでも15mは比較的簡単ですのでどうぜ距離は物足りなくなる時期が来ますか最初から長いのもアリでしょう。

スペック

長さ30m(27.5m+2.5m)、重量7.2kg、ラインの強度30kN、大型ラチェットゴム印字、デザインに優れる

適応範囲

トリック入門者から本格的なトリック、ロングライン入門。

このラインと追加ラチェット、追加スリング、追加シャックル、マットと揃えたらほぼトップクラスのトリックライナーと同じ環境になります。

GIBBON(ギボン) SURFER LINE X13 30m 【日本正規品】 B-SL30-X13
GIBBON(ギボン)
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第4位、ギボン クラシックライン

ギボンスラックライン・ツリーウエア

ギボンのスラックラインきっとのはじまりはこのクラシックライン。
ヨーロッパで爆発的に売れたのがクラシックラインです。
これから派生してジブラインやサーファーなどが生まれました。

ラインが分厚いけど繊維は細かいので、裸足でも気持ちがいい。
耐久性があり、常設やイベントなどにも適しています。

伸縮性が他のラインよりも少なめなので、初めての人でも歩きやすいと評判です。
自分も最初の一本はこのクラシックラインでした。
現在デザインは2代目。

スペック

長さ15m(12.5m+2.5m)、重量5.2kg、ラインの強度40kN、ノーマルラチェット、高い強度と耐久性

適応範囲

スラックライン初心者、家族、イベント、初級トリック、スタティックトリック、ヨガ系

GIBBON(ギボン) CLASSIC LINE X13 15m 【日本正規品】 B-CL15-X13
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第3位、DOD(旧ドッペルギャンガー) バランスウォーカー

キャンプなどのアウトドア用品を幅広く扱うDODのラインです。
早い段階からスラックラインをバランスウォーカーという名で売っています。

価格が安く、ツリーウェアもついているのでこれがあればだれでも手軽にスラックラインができます。
キャンプ場でや家族で楽しみたい人にはこのような製品でも十分なのかもしれません。

最大の利点はツリーウェア付き

スペック

長さ15m(13m+2m)、重量2.6kg、ラインの強度4トン、ノーマルラチェット、ツリーウェア付き

適応範囲

スラックライン初心者、家族、初級トリック、スタティックトリック、ヨガ系、キャンプ

第2位 ギボン・ジブライン

ギボンのジブラインはジャンプラインとも言います。
5㎝幅でのエアートリックを世界的に広めた記念すべきモデル。このラインでの派手なトリックがYOUTUBEなどで広まり、現在のスラックラインの発展へとつながったと言っていいモデルです。デザインは現在二代目。

クラシックラインより少し薄く、サーファーより厚い。
バウンストリックが主流の現在では長さが微妙に足りませんが、例えば普通にライン上で前にジャンプするような基礎トリックにはぴったりです。長さは足りないとはいえ、この長さでガンガン跳ねていた時代もあるのでトリック入門用としてはとしても優れています。使いこんでからサーファーライン等に移行するのが良いのではないでしょうか。

スラックラインは張る長さで難易度がチュ性できますので、全く初めての人でも6m程度から始めれば問題ありません。
つまり、初心者だけどトリックも興味あるかなという人にピッタリ。

重さや大きさも比較的軽い部類なので持ち運びも楽な方です。

ゴムの印字があり、グリップに優れています。
ゴム印字は使ううちに剥がれてきますが、最初は明らかにべた付き感があるのでグリップしやすいです。

ラチェットカバーもついており不意な怪我を防ぐことが来ます。

スペック

長さ15m(12.5m+2.5m)、重量2.5kg、ラインの強度30kN、ノーマルラチェット、ゴム印字、デザインに優れる、ラチェットカバー付き

適応範囲

初心者からトリック入門者まで。
トリック用ですが、本格的なお尻や胸で跳ねるバウンストリックには適しません。長さとラチェットのパワーが足りないからです。かといって無理な訳ではないです。自分もこれでバウンストリックを毎晩やっていました。

GIBBON(ギボン) JIB LINE X13 15m 【日本正規品】 B-JL15-X13
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第1位、マカコスラックラインズ

アメリカで最も売れているという触れ込みとともに2017年に日本に上陸して販売開始されたのがマカコスラックラインズです。
マカコとはキツネザルの意味。

ギボンが高いけど、あんまり安いラインはヤダ。という中間選択としてマカコのラインはいかがですか?

なんとこのラインの最大の特徴は、歩行ラインが16mもあることです。ラチェット側が2mですから合わせて18mのラインとなります。
ギボンのラインはメインラインは12.5mなので比べるとマカコの方が対応範囲が広いと言えます。
というのも微妙にラインが足りなくて張れないケースも時折遭遇するので、この+3mはでかい。

ラインのデザインもポップで公園やキャンプ場でも映えるでしょう。子供とファミリースラックラインするにはあっていると思います。

スペック

長さ18m(16m+2m)、重量2.5kg、ラインの強度4トン、ノーマルラチェット、ツリーウェア付き

適応範囲

スラックライン初心者、家族、初級トリック、スタティックトリック、ヨガ系、キャンプ

番外

とりあえず安ければ何でも良いよという方は、格安ノーブランドもあります。
実際にはこの種の安いラインで楽しんでいる人は多いようです。かなりのユーザーがいると思われます。

スラックラインは人が乗ると強い力がかかるので信頼できるメーカーのものをお勧めしますが、テレビでスラックラインが紹介されたりすると売り切れるのはこれら安い方なので人気なんでしょうね。

このようなラインからまず初めて後々ステップアップするという選択肢もありと思います。

ただ、ギボンと同じモデル名の紛らわしいものや、極端に安いのはラインが固すぎて痛い場合があります。
ひとまず安ラインで問題なさそうなのは以下のものです。

ギボン-GIBBONおすすめ
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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