ウォーターライン44m張ってすぐさま帰った

5 分で読めます。投稿から 11か月。最終更新から 11か月経過。
この記事の作成に約 64 分かかりました。

急遽15時から時間が出来たので、ウォーターラインを張りに出撃。
時間は3時間しかありません。車で20分かけて駐車場へ。水遊びの人で駐車場はいっぱい。ちょっと違う場所に停めて、ロング道具を詰めたザックを背負って見つけていた場所まで急ぎます。

新しくナイロンラインのスパイダーのMANBA買った

ピンク色のやつね

ピンク色のやつね


ラインは新しく買ったスパイダーのMANBAライン。ナイロン素材です。重さは一般的なクラスの65g、形状はチューブラーを軽く縫い合わせたタイプでスパイダースラックラインズ独自?のライン。さわると理解できるんだけど、ラインの織り目のルーズさにちょいとビックリ。

80mを買って60+20mに分割しました。ホワイトマジックがかなりくたびれラインと化しているので、入れ替えようと思って買ったんですが、ホワイトマジックと比べると若干重くて持ち運びはちょいとキツイ感じ。MANBAが重いというよりホワイトマジックが軽い。軽いってやっぱりイイ。

スパイダーでは簡単にPaypal利用で買えました。安いですよ。振り込み方法や手続きをうまくやればもっと安く買えるみたいですが、さほど高額でもないので普通に買いました。トータル142ユーロで、関税免除で消費税も払ってません。

設置

片方のアンカー
アンカーはどちらも木なので通常のロングと変わりません。
ラインを濡らすと重くなるのでなるべく濡らしたくないのですが、この長さだと濡れるのは当たり前。水流で流れてしまわないよう注意が必要です。

プーリーは5:1システムでブレーキはエディ。アンカーはスリングをスチールカラビナでループ状にしてデルタクィックリンクでプーリーと接続。なぜこうしているかというと、プーリーシステムをツイストさせているから。ツイストいいですよ。通常の右から左はSBプーリー以外では使う気がしない。

片方の木は川岸から枝にしがみつく必要がありました。こういう場合はシャックルよりカラビナの方が便利だよなと思いつつ作業。シャックルのピン落としたら回収できない。
カラビナだとテンション角度とテンションに気をつけなければいけないので、テンションが怪しいなら結局はシャックルになっちゃいますが。

枝が邪魔になるのでロープで引いて横にずらしておく。高テンションで枝と擦れるとラインが傷む。

ジャブジャブ行き来するので一人だと張るのに時間がかかるが、なんとか準備が出来たので綱引き開始。
引き始めると。あれれのれ。
さすが初下ろしのナイロンライン。伸びる伸びる。初期伸びが取れてないし、さらに濡れているからじゃんじゃん伸びる。

ラインをはじめて使う場合は、通常スペックよりも伸びます。これはラインの初期伸びという現象が取れていないからです。また、ラインは濡れると伸びやすくなり強度も落ちます。ロープの場合はあからさまに伸びますし、径も細くなるので実感できます。濡れた雑巾と同じ理屈。

セッティング段階で簡単にロープリミットまでいってしまう。ロープは22mで5:1だから4mのプーリー区間なんだけど、当然ながら足りない。一応、車にはライングリップでプリテンショニングかまそうと思ってたけど、荷物になるので置いてきていた。
時間があるなら一度リリースしてラインロッカーにラインを入れて再びプーリーで引くのが、正常対応だとは思う。

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時間がないのでそのまま歩く。緩いテンションでも歩けないことは無いはずなのでと思うが、ラインのビヨンビヨンとウォーターや高さから来るふわふわ感。川の中央ではラインの高さは2.7mくらいあり、ジャンプでは手が届かない。水深は深い所で腰の下くらい。何度か落ちたらもう17時となって帰る時間になってしまった。

ということで撤収開始。
どうせ試し張りのつもりだったからと思いつつ。重いラインを担いで車まで戻った。200mくらい上流にたくさんいた水遊びの子供もいつのまにか激減してた。
次は通常設置でMANBAライン乗ってみよう。引き具合も確かめておかないと。ライングリップ(+ライン用プーリー)のプリテンショニングとSBプーリーが相性が良い気がする。厚みがあるラインだがラインロッカーの滑りは良好。

隣には58mも張れる。もう少し水深がある方がウォーターラインっぽいとは思うが、ここは浅い。場所的には人もあまり来ないしアプローチも優しいレベルなので、今年ぜひもう一回は張りたい。

おわり。

画像には無い組み合わせで44mくらいだと思う。

画像には無い組み合わせで44mくらいだと思う。

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