夜ロングはやっぱり難しくて、、面白い!

3 分で読めます。投稿から 4年。最終更新から 2年経過。
この記事の作成に約 37 分かかりました。

"Night"

夜ロング行ってきました。夜のロングなスラックラインです。
48mです。
距離的には夜ロングでも歩いている距離ですが、この公園の夜はきつい。というのも、右側がそこそこ車が通る道路なんです。夜だとヘッドライトが気になります。進行方向から次々とやってきます。たまに目に光が直接飛び込んできます。車の明かりは当然ながら動いているので、ロングを歩くときの障害になります。まぶしくても顔を背けたり、目をつむることはできません。しかも、光は片側だけ。


気にしないようにしても、かなり気になります。冷静に分析すると明らかに体が明かりの方に傾いている。
歩く方向を逆にすると、今度は左側だけその車の明かり。
こうなると体や眼がびっくりして、さらに歩きにくい。
もうひとつの、障害がちょうど中央付近にある大きな街灯。結構近くて近づくとかなり目障り。まぶしい。あーはやくここ通り過ぎたいと思うくらいそこらへんが気になる。

PhoTones Works #1408
そういう場所にスラックラインブラザーズクォリティの緩めで張ってレッツ夜ロング。
開始後30分はなかなか前に進めません。3m程度で落ちることが多い。中央部分までうまく進めても不安定さmaXで精神力と体力が削られる。ようやくそこを過ぎても、足取りが遅くヨレヨレで落ちる。

距離的には歩けるはずなのに歩けないと、悔しいです。そう思いつつトライを重ねるけど、やはり歩けない。悔しさを通り越して、焦りや怒りがこみ上げてきます。そうなると、車の光がさらに気になります。中心部は越えれるのに、この距離なのに渡れないという、プレッシャーのドキドキ。
この悪循環。さいしょは、この緊張感のある精神状態を楽しんで夜ロング面白いとか思っていたけど、惜しいところで何度も落ちるとなんでこんなことやってるんだろうかとアホらしくなります。歩行ペースは遅くて体力も減る。

実力的にまだ無理とかなら、まだ精神状態も保てますが、歩けるはずなのになかなかゴールにつけないとなるとストレス。
でも、考えてみるとこういう状況って一般生活ではなかなか味わえないし、ほかのスポーツでもななかな無い気がします。体力でも、技術でもない。
体も精神も本気の状態でラインに乗っている状態。しかも目に見えない力が邪魔してくるという、状況。

そんなこんなを思いながら乗ってると、ラインのリズムを生かしながら、早足で進めるようになる。あ、これこれ、ようやく昼間やるみたいに歩けるようになる。すると余裕がある状態でゴール近くまで行けた。そしてそのままアンカーの木まで到着。

やったぁ!
この瞬間、面白かったなぁ!って。

夜ロングは明かりが障害となる場合もある。でもそれをどうにか通り過ぎるのという面白さもある。
実力ギリギリのラインは最高に面白い。

冬は夜露で地面が濡れちゃう。

※画像はフリッカーのフリー画像

スポンサーリンク
レクタングル大