公園の木に張る場合は直径30㎝以上が目安!

スラックライン用品を自作?

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「スラックライン 自作」は人気キーワド


このブログの年間を通しての人気検索キーフレーズの一つが。「スラックライン 自作」です。
なんとか安くスラックラインが出来ないかと思っている人が多いんですね。もしくは、とりあえずやってみたいとか、DIY好きの人が増えてるってこともあるかもしれません。ですが、このブログでは自作の話題はツリーウエアのネタしかありません。

自分がスラックラインを始めた頃から最近まで度々尋ねられるのが、「スラックラインって要するにトラックの荷物をしばるラッシングでしょ。そっち使えば安く遊べるよね」みたいなことです。そう言われたら、「ラチェットは同じですけど、長さが足りないから使えませんよ。長いの買おうとしたら特注でむしろ高くなるかも。」って答えてます。実際、ホームセンター等のラッシングベルトのセットは長さが4mくらいのが多いですし、それに業務用ラッシングは強度優先で硬くて重いし乗り心地も悪いはずです。価格的にはホームセンターだと大型トラックでも使えそうなものが多くて結構高いです。ネットだと安いのも見つかります。幅も色々あります。が、荷物用のラッシングベルトだと木に巻くための長さが構造上ありません。ちょっとした荷物を縛る細くて小さいラチェットのタイプは300円くらいで売ったたりしますが、ラインとしては長さも足りませんが、ペラペラ過ぎてとても使えません。薄いのはかなり伸びますし、強度がないです。

ということで、強度や長さを考えるとギボンなどのメーカー品でもさほど高いことになりません。アウトドア系のスポーツって道具が高いものが多いですが、スラックラインは1万円代で楽しめるので、むしろ安いほうだと思います。

ましてやノーブランドのスラックラインならもっと安いですし。安いだけのコピー品はラチェットはほぼ同じですが、肝心のラインが業務用の流用品なので硬くていまいちです。でも、あんまりこだわらないのならノーブランド品でも普通に楽しめます。あと、ギボンの同じモデル名で売ってる紛らわしい品もあります。

※ギボンは代表的なメーカーの名前です。他にもスラックエフアールやエレファントスラックラインズがあります。

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↑このアマゾンで売ってる格安でツリーウェア付きの商品の紹介文はこのブログのテキストが盗用されたものです。歩き方とは全く関係ないです。念のため。それに商品名がドッペルギャンガーのパクリだし、画像にはギボンラインが写ってるし。何でもありですね。

いや、スラックラインを自作したいんだ!

How to Set up a Slackline

How to Set up a Slackline – YouTube


注:強度は気をつけてください!人が乗って動くと想像以上の力が発生します。

自作っぽいのが好きなら、ラチェットを使わないで張ると雰囲気が出ます。
それはつまり、1インチほどのテープ状ラインをプリミティブという方式で張るやり方です。ラチェットが普及する前のやり方。

カラビナを持っているのならそれが使えますが無いなら、ホームセンターのなんちゃってシャックルのようなものを使えばいいでしょう。1インチなら小さいのでいいので、150円くらいです(強度不明)。

問題は、歩行用のラインです。強度的には登山用のスリング用のナイロンテープやウェビング(Webbing)が適しています。それらは大きめの登山用品店では量り売りされていますが、1mで300円くらいします。かといって、似たようなテープ状のライン自体がなかなか売っていません。巨大なホームセンターなら売っている可能性はありますが、自分は見たことがありません。

なので、プリミティブ方式の安い自作は歩行用のラインの入手で行き詰まる可能性が高いです。どうしても欲しいなら、クライミングやレスキュー用品で買えるので問い合わせてみて下さい。幅は1インチ(2.5cm)で!

*素材はナイロン(ポリアミド)だとむちゃむちゃ伸びるから、ポリエステルでもok(そういう品があるかどうかは不明)。

参考エントリー:カラビナとスリングでスラックラインを張る方法

一番現実的な方法

考え方を変えてみましょう。スラックラインではなく、綱渡りなら、ホームセンターでロープを買えばそれが使えます。使い古しのクライミングロープでも使えないことはない(こいつは、かなり伸びますが・・・)。とにかくロープ的なものをそれをどうにかして張って乗ればいいんです。細いと伸びるので出来る限り太いロープがいいはずです。最低でも10mm以上??、自分なら20mmくらいは欲しい気がする。

どれだけ強く張ろうとしても、かなり緩いとは思いますが、慣れれば歩けます。その緩さはある意味スラックライン的です。スラックラインのスラックは緩いといういみですから。長さはおそらく8mくらいが限界でしょう(長くなると結ぶ位置が高くなります)。欠点としては歩行のショックでグリッとロープが捻れるて落ちてしまう場合があること。

雰囲気にこだわって極太ロープで挑戦ってのも面白かいもしれません。

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マットの自作

マットは工夫次第で自作はいくらでも出来ます。クッション性が心配なら厚くすればいいです。マット用のスポンジを買って防水生地で外側を作っている人もいます。汚れや見た目を気にしないなら、寝具用のマットレスの流用でも問題ないです。どんなものでも何も無いよりはマシです。

自作の問題点は持ち運びかも。あとは濡れや汚れ。自分は庭で使い古しのマットレスをそのまま使ってます。

自宅用スラックラックの自作

頑張れば作れますよ。

少し凝った設置スラックラインの小ネタ
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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