保温保冷が出来るプラボトルCAMELBACK INSULATED キャメルバック インシュレーティッド

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キャメルバックに新しくINSULATEDというモデルが発売されました。
今年のGWにモンベルショップの実店舗に売っていたので買ってみました。その頃はネットで探しても見つからなかったのですが、徐々に通販でも扱いが始まった新しい水筒です。

キャメルバックはもともとハイドレのから始まっているんですけど、今ではその技術をシンプルなナルゲンタイプのボトルに適用した様なタイプを多くラインナップしています。特徴は噛むと出てくる飲み口でしょうかね。これが意外といい感じなんです。感触がなんか好みなんです。
普通のプラボトルは強化プラスチック的なポリカーボネイト素材なんですが、保温能力はほとんどありません。素材は冷凍や熱に強いから場合を選ばずに便利なんですが、保温はネオプレンや保温素材のカバーを付けてることで少しましになる程度で基本的に保温は苦手なボトルです。

そんなポリカーボネイト製のプラボトルに保温機能がついているのが今回買った「キャメルバック インシュレーティッド」です。なんとボトルが二重になっています。つまり、ダブルってことです。ダブルってステンレス素材の水筒やマグカップでおなじみですが、保温機能がダントツに高い。中が真空になっていて真空は熱を通さないので、保温・保冷力が高いんです。だからもこれもてっきり真空保温だと思って買いました。いやー、技術の進歩はすごい。ポリカーボネイトでダブルを実現するなんて!

そして、氷を入れて使ってみたんですが、なんかボトル全体が明らかに冷たい。冷たいってことは熱が外に逃げているってことです。しばらくほっておくと外側に水滴も付き始めました。氷も1時間ほどで溶けました。なーんだ。真空じゃないんだ。単に素材が二重で間は一気圧の模様。考えてみたら当然なのかも、押したら凹むようなポリカーボネートで真空は難しいですよねー。でも、今後実現のしたモデルも出てくる可能性はあるでしょう(おとなしくステン素材の水筒買えばいいやんって話でもあますが)。

しかし、CAMELBACK INSULATED は従来の同社のボトルよりは3倍の保温力があるそうです。たぶんそのくらいかそれ以上有る気がします(でも真空保温の水筒と比べるとかなり劣ります)。保温・保冷マニア的にはいまいちかもしれませんが、プラボトルが好きな人には変わり種でいいかもしれません。
ただ、飲み口がむき出しで砂埃がついたりするので、それが気になる人はいると思います。カバンやザックに入れたりすると、高確率で漏れるので向いていません。カバンなどに入れる際は、吸口周辺にとどまっている飲み物を一度、吹き込んでボトル内に押し戻しておけば、多少はマシですが空気抜きのゴム弁からもどうしても漏れます。

注意:洗わないで放置すると、ストローや飲み口周辺にカビが生えます。そうなると洗いにくいです。やっぱ潰しが効いて便利なのは、ナルゲンのシンプルなボトルかなーって思いました。

ちなみに耐熱は130。ストロー100度だと思います。容量は0.6Lです。
凍らしてもたぶんokなのかな??
ラインナップカラーは4色くらいあるみたい。

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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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