スラックライン:ギボン GIBBON クラシック

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ギボン クラシックライン
メーカーごとに商品を紹介します。
まず、ドイツのギボンから二種類紹介します。スラックラインを一躍有名にしたメーカーで、なんとラインだけで全部で4種類もあり。それぞれに特徴がありますが、一番のこのメーカーの特徴はどれもライン幅5cmで、ギアで締め上げるラチェットを採用していることです。このラチェットはかなりのテンションをかけることが可能なうえに簡単です。もちろんラチェット自体の強度も申し分なしで、歯車・ロック板・ロック板自体をハンドルでロックするという三重の安全対策が採られています。なのでちゃんと設置すればドンだけ跳ねてもラチェット自体が不具合を起こして外れることはありません。ただ、錆びやすいの雨に注意。使い込むうちに、ギアの進みやラインのテンション解除(リリース)が硬くなったら、潤滑スプレー吹き付けると改善します。
ラインの生地はどれもしなやかで柔らかくフレンドリーです。このような柔らかい生地を採用しているのがギボンの特長とも言えます。トリックの際などにもあまり痛くないです。

★注 ギボンのラインの長さの特徴
ラインナップは15mが主ですが、これはライン本体とラチェット側を合計して15mとなります。すなわち本体13m、ラチェット側2mなのです。なので実際支点に設置す際、少し大きめの木を使うとラインギリギリ(50cmくらい巻き取りのため余らせる)でも実際の設置艦の長さは12mほどになります。なのでよほど細い支点であっても、支点間距離14mがほんとのギリギリの長さです。他メーカーでは同じ15mでもライン本体の長さだけで15m+2mあるのもあります。意外とこの2mはでかいんですね。というのも、ラインが微妙に足りずに張れないことも多々あるので・・・。

★注
ラチェットのハンドルはきちんと折り返すことで、最終ロックをしています。これをやっていない人が多いです。雑誌やネットで画像・動画を見るとたまに見かけます。きれいに折り返してロックを掛けましょう。

ラインはテープ状のが一枚です。中空式に比べるとラインのエッジがあり、ライン自体がよれないのでこし《?)が落ちますが、何より幅広ですし生地そのものもにゴムのコーティングをしているものもあり、摩擦を増やして歩きやすく作られています。生地自体が柔らかいので素足でも怪我はしにくいと思います。また、ジャンプラインという上級者向けラインがあるのも特徴です。

ジャンプラインはこちら

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■クラシック ライン15m

定価:13440円 幅5cm 長さ15m 重量3.2kg

ギボンの基本ラインで、最もスタンダードな商品です。
生地にゴムコーティングはありませんが、厚みがあります。柔らかく素足でも気持ちいですが、他のラインに比べると少し滑りやすいかも。でも、使っているうちに表面が毛羽立ってきて滑りにくくなります。ライン生地が厚いので耐久性は一番高い製品だと思います。不特定多数の人が多く乗るようなばあいはこれがいいかも。ラインの伸びはジャンプラインと比べると伸びません。でも、ジャンプができない訳ではないです。私もこのラインでジャンプの練習していました。

■クラシックライン 25m

定価19740円 3.8kg
長い25mもありますが、初めての人には25mの距離はかなり難易度が高いです。25mタイプでも原理的には短く設置できますが、余りがかなり出て設置と撤収を考えれば素直に15mがいいと思います。でも、ロングラインにはロングラインの魅力があります。
30mのサーファーラインと言うのもありますが、まだ取り扱いが少ないです。

サーファーラインの紹介

※追記:今は普通にサーファーも買えます。

その他のモデル、価格と種類一覧はこちら

ギボン-GIBBON
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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