スラックラインの小ネタ

いちばん好きな場所-クスノキ林

連れていきたい場所 ローカルな公園の話題で恐縮ですが、今日58mラインを張った場所を紹介します。 遠くから来た友だちでスラックラインやってみたい!って人がいたらこの場所に連れていっ...
スラックラインの小ネタ

誰もが知る287年前の古典に書かれた綱渡りがスラックラインっぽい件

「綱渡り」は古代ローマ時代から見世物として存在したそうです。 実際には、もっと昔かもしれません。 そして以下の引用文は、イギリスで1726年に出版されたある古典文学の一場面です。 ...
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Heinz Zakのスラックライン本二冊

Heinz Zak Heinz Zak - HOME オーストリアの登山家。写真家でもありスラックライナーでもある。1958年生まれ。クライミングの写真集などを出しているが、最近は...
スラックラインの小ネタ

クライミング用品の使い方が学べる本—堤信夫著:ロープレスキュー技術

買ったのはずいぶん前ですが、一つ本の紹介をしたいと思います。 ナカニシヤ出版から出ている、堤信夫著:ロープレスキュー技術という本です。著者はロープレスキューの講習を行っている講師の...
スラックラインの小ネタ

加藤泰三の「霧の山陵」と樹木と図鑑とスラックライン

孤独である。流れの中の岩のように この「流れの中の岩」を孤独でないようにする方法はないものか 方法は簡単であった。小鳥が飛んできて岩に止まればよいのである この文章は加藤泰三の「霧...
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ドイツ語のスラックライン書籍2冊Lehrbuch SlacklineとSlacklineを買った

発売済みの2冊Lehrbuch SlacklineとSlackline この2冊買いました。どちらもなんだか同じような内容です。 ギボンのラインの写真がちょろっと出ていますが、まだ...
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