夢たちばなキャンプ場で蛍とスラックラインを楽しむ

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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
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キャンプ場でスラックライン

以前は、ツーリングや山を含めたら年間30日くらい野営したこともあったのですが、ここ数年は年間3~5日くらいしか行ってません。
子供が生まれてからからはオートキャンプばかりですが、キャンプの際はスラックラインも張ってます。思い出す限りは6か所くらいで張りました。

キャンプ場を選ぶときはロケーション優先で選ぶことが多かったのですが、今回は近場のキャンプ場へ行きました。
昼間は小川で川遊びして、夜は蛍タイム。キャンプサイト内を蛍が飛んでました。さらに自分たちが選んだ場所が蛍スポットに一番近いサイトだったので、タープ下やテント周りに蛍が飛んできて、とても楽しかったです。

キャンプ道具は回を重ねるごとに厳選して道具が少なくなりました。ガス類はゼロ。


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午前中に空いている場所でスラックライン


次の日の午前中なら、空いてる場所は使っても問題ないだろうから、そこにラインを張って遊びました。1インチライン10m。本格的に遊ぶ気力は無いので適当に乗るだけ。
スラックラインはキャンプでのアクテビティの一つな雰囲気なので、場所と木さえ選べな問題なくスラックラインが張れると思います。これまで、特に許可も取らず設置していますが応援されたことはあっても、注意されたことはないです。

キャンプでの遊びは何かないかな?と探している人はスラックラインをお勧めしておきます。キャンプ場との相性は必要ですが、時間持て余してしまうような方にぴったりです。スラックラインを買う口実にもなりますしね。
ただ、小さい子だけで遊ばせるときは注意してください。ラインは物干しなどにも使えます。