迷わず飛ばせ!マビックミニの超簡単な説明書

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今は英語版の説明書しかありません

英語版はこちらです。DjiFLYアプリのチュートリアルから見れるのも英語のみです。

マビックミニユーザーマニュアル英語 PDF版

飛ばすために必要なもの

本体DJIマビックミニ Mavic Mini

専用送信機–専用でないと使えない

アプリ-DJIFLY APPストアやGooglePLAYよりダウンロード

スマホーーーiphoneがお勧め。(一応、送信機だけでも高度制限5mで飛ばせる。)

マビックミニ専用アプリDJIFLYのダウンロードはこちら

Google Play で手に入れよう

事前準備

無料の保険–DJI機はエアロエントリーの保険に一年間無料で入れます。特にこの保険は第三者に対して損害を与えたときの保険で、機体の保険ではありません。シリアルナンバーが必要になりますが、元箱もしくはバッテリーを抜いたふた裏に書かれている。

エアロエントリーDJI保険(ドロ-ン保険) 取扱保険会社:三井住友海上火災保険株式会社
DJI保険(ドローン保険)なら、エアロエントリー株式会社。保険料が1年間無償の「DJI無償付帯賠償責任保険」のご登録は、こちらから。偶然の事故により機体が破損した場合や、水没した場合の修理費用、盗難にあった場合も安心の「機体保険」もあわせてどうぞ。

DJIケアリフレッシュ‐‐マビックミニの機体の保険のようなサービス。水没や落下の際に最小限の代金で修理や機体の交換を行ってくれる。ミニの場合は年間4400円。一年目しか使えないので二年目以降は更新できません。初めて送信機とスマホを介してペアリングしてから96時間以内に手続する必要があります。DJI公式サイトなどでケアリフレッシュを同時購入していた場合は、すでに保険適応済みで出荷されるので手続きの必要ありません。

DJI Care Refresh (Mavic Mini)購入 - DJI Store
DJI公式オンラインストアでDJI Care Refresh (Mavic Mini)を購入する。お買い得品を見つけて、DJI製品をスピーディで便利なオンラインストアで購入しよう!

アプリやファームウェアのアップデート--初回は必ずアップデートが必要となります。受信できる環境でアップデートしておいてください。

wifiやsim契約は必要?—グーグルマップと連動するには環境が必要ですが飛ばすだけなら必要ありません。sim無しのスマホでもアプリさえあれば飛ばせます。

充電

マイクロUSBならなんでもOK

マビックミニ本体の充電—お尻に付属のマイクロUSBケーブル(白くて短い)を刺してUSB電源より給電する。もちろんバッテリーは挿入しておく。バッテリー残量が20%以下だと急速充電対応の電源で50分かかる。すべてのLEDが点灯状態になると充電完了。

送信機の充電–左のコネクターに付属のマイクロusbケーブル(白くて短い)を刺してUSB電源より充電する。左のコネクターは送信機とスマホの接続にも使う。充電は90分以上かかる。送信機のバッテリーは余裕が有り国内版1100バッテリーで10本以上飛ばせる。

送信機も本体と同じように充電できる。

本体操作

本体電源オン–お腹のLedインジケーター横の四角ボタンを二回押し、二回目を2秒以上長押しする。後部ledが点滅し、羽が少し動く。後部Ledが黄色四回点滅すれば送信機・アプリと接続できる。

本体電源オフ–お腹の電源ボタンを二回押し、二回目を長押しする。

飛行準備–すべての電源を入れアプリを起動する。カメラ画像が写れば正常にリンクできてており、飛ぶことが可能。野外の際は数分待ちGPS信号を10個以上補足して飛び立つようにする(ホームポイントとして記録するため)。GPSのアイコンが赤から白になればGPS制御が正常に行われている状態である。

送信機

送信機準備–送信機のホルダーを開くと送信機の取り外しレバーが二つ挟まっているのが見える。それをネジの要領でコントローラーに二つ接続する。

送信機とスマホの接続--左のコネクターに付属の黒くて短いケーブルを刺し、それをスマホと接続する。スマホに合わせた三種類のケーブルが付属している。タブレットと接続する場合は長さが足りないので別途用意する。社外品がある(スマホに適したケーブルが必要) 。

送信機の電源オン‐‐電源ボタンを二回押し、二回目を長押し

送信機の電池残量確認–電源ボタンを一回押す

ホームポイントボタンの使い方と機能

送信機左上のHボタンは重要

Hボタンを一度押せば各種飛行のキャンセルを行う。Hを長押しするとホームポイントに戻るRTHとなる。トラブル時には重要なボタン。

Hボタンの通常押し—通常飛行中の緊急停止(ホバリング)、クィックショットのキャンセル、RTHのキャンセル、自動着陸のキャンセル

Hボタンの長押し—RTHが起動し、ホームポイントに戻る。目視外中にスマホが強制終了した際などに使う。RTHはHボタンの一度押しでキャンセルができる。

離陸

プロペラが回りまじめる。やっぱやめたというときはもう一度やるとプロペラが止まる。

プロペラ(モーター)起動–送信機のレバーの両方を逆はハの字に入れる。つまり、左を右下に入れ、右のレバーは左下に入れる。ハの字でもよいが、片手で入れやすい逆ハの字が良く使われる。。

離陸上昇–左レバーが上昇下降旋回なのでレバーを上に入れて上昇する。あとはご自由に。

操作–モード2がデフォルト。もっともドローンに適したモードなのでよほどの理由がない限りはこのモードになれるのが良い。

着陸

自動着陸–画面の左真ん中にあるHを押すと、ホームポイントに着地するか、その地点で着地するかが選べる。これを押せば自動着陸する。もし着陸に適さない地点の場合はキャンセルして着陸できる場所で着陸ボタンを押す。

手動着陸–ボタンを使わずレバー操作のみで着陸する方法。着地地点まで数mまで降りてきたらそのまま下降する。いったん止まるが、レバーを下に入れ続けると着陸モードとなり、送信機からピーピーピーと音が鳴り着陸する。

ハンドキャッチ(手のひら着陸)–ハンドキャッチは本体をつかんで着陸させるのだが、マビックミニは小さくプロペラで手を切る恐れがある。手のひらを開いておいて、その上に着陸するのがお勧め。手のひらをかざした場所に下降させると、いったんセンサーが感知して一時停止するがそのまま下にレバーを入れ続けると着地地点と判断して着陸モードになる。お勧め。

三種類のフライトモードの使い分け

アプリ画面の左上にモード切替のボタンがある。タップするたびに三種類が切り替わります。

P(ポジショニング)モード–GPSとビジョンセンサーで姿勢制御を行う。マビックミニの基本飛行モードである。クィックショットなどの機能はこのモードでないと使えない。前傾角度は20°までに制限され最高速は8m/s(時速28km)である。GPS信号が少ない場合はビジョンシステムだけで飛行するATTIモードになり、後部LEDが黄色に点滅する。ビジョンシステムに必要な光度が無い状態になるとホバリングが不安定になりわずかな風にも流されてしまう。高度はGPSとビジョンセンサーで感知している。

S(スポーツ)モードーーGPSと下方ビジョンセンサーにて姿勢制御を行う。GPSなどを切るわけではないのでPモードと同じく自動的に風の影響なども修正する。スティック操作により敏感になり、速度もより上がる。Pモードでは受け付けないようなスティック動作も反映される。最高速は13m/s(時速46km)。

C(シネスムース)モードーーーPモードをより低速にしたモードで空撮に適している。Pモードの半分の4m/s(時速14Km)に制限される。被写体をとらえながらジンバル操作をしたい場合などはこのモードが便利。障害物が多く慎重に操作したい場合や、着陸させたい場合でも使える。

リターントゥホーム(RTH)

RTHについては正しく機能を把握しておきたい。というのもトラブル時にお世話になるのがRTHだ。例えばスマホが強制終了した場合には送信機のみで操作しなければならないが、目視外だった場合はモニタが無ければミニの位置すら不明である。そのような際にお世話になるのがRTHだ。指定した高度まで上昇してホームポイントまで戻ってくる。RTHにはいくつか種類がある。

RTHの挙動

GPSにより離陸地点をホームポイントとして自動登録する。RTH発動時に設定高度まで上昇してホームポイントを目指す。指定高度以上の場合はその高度を維持したままホームポイントへ。ホームポイント近くで20m以内をミニが飛んでいた場合はRTHはできずに、自動着陸ボタンのみが選択できる。RTHも自動着陸もアプリ画面上か送信機ボタンでキャンセル可能。

画面上左のHボタンでその場着陸かRTHかが選べる。
ホームポイントと20m以内だと着陸しかえらべない。

RTHと自動着陸の開始方法と種類

ローバッテリー警告の後、操作しなければ自動的にホームポイントへ戻る

アプリ画面上のHボダンをタップするとRTHか自動着陸かが選べる。ミスを防ぐためタップは数秒間し続ける。自動着陸は水上でも使用できて、もし使うと水没するので気を付ける必要がある。というのも、ボタンを間違えてとんでもない所で着陸し始めてロストする例があるからだ。

スマートRTH–通常のRTH。単に離陸地点まで戻したい場合に使う。GPS信号が十分で風も無ければ1m以内の精度で自動着陸できる。高度は設定高度かそれ以上の高度でホームポイントの真上までもどってきて自動着陸する。

ローバッテリーRTH–バッテリー残量が25%を切ると警告が出ます。数秒間操作がない場合は自動的にホームポイントへ戻る。

ファイルセーフRTH–安全のためのRTH。送信機の信号をロストが数秒間続くと自動的にホームポイントを目指す。途中で信号が回復した場合はキャンセルも可能。バッテリー残量に対して高度や距離が帰還ラインを超えるとRTH警告が出る。

カメラ・ジンバル設定や使用方法

右の四角いアイコンをタップするとカメラ機能の切り替えやクィックショットが使える。

カメラ設定はほとんど四角いボタンから行う。クィックショットもこちらから起動する。ミニは飛行モードに関係なくクィックショットが使える。

動画録画は送信機裏の左ボタン、画像撮影は右のボタン。

露出補正やAEロックなどはスマホ右下をタップすれば行える。

ジンバルの設定

フォローモードとFPVモードがある。切り替えは右上の…ボタンより設定を呼び出す。

通常は水平を自動的に保つフォローモードを使う。FPVモードはFirst person viewのことで、カメラの水平補正をしない。このモードはカメラの傾きにより機体の状態が判別できることが利点である。躍動感のある動画を撮りたいときにも使える。

ジンバルの設定、上向きなど

初期設定ではジンバルが上を向かない。設定で上を向くようにすると20°まで上を向くようになる。

コンパスキャリブレーション

指示通り本体を360度回転させる。失敗したら再びやる。

電子コンパスの異常を感知するとコンパスキャリブレーションが必要になります。鉄筋構造物の近くや車の近くだと起こりやすいです。まずそれらの地点から離れましょう。飛行する際も近づかない方がよいです。

キャリブレーションは簡単ですぐに終わります。画面にやり方が出るので従ってください。

バッテリー残量や本体LEDの意味

知って安心、マビックミニのLEDシグナルの意味(飛行モードや残量、エラー)を紹介
本体後方のLEDシグナルの光の意味光り方には意味があるマビックミニの後方のLEDは常に何かのシグナルを発しています。基本的には緑は正常で、黄色は注意、赤は警告とな...

公式動画

DJI – Mavic Mini 紹介映像
DJI – Mavic Mini – 実写映像 「WHEREVER YOU ARE」

通販で買える

普通にフライモアコンボがお勧めではあります。

ドローン
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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コメント

  1. 阿瀬誠 より:

    初めまして
    どうしてもドローンで空撮をやりたくてドローンの免許はいただきましたが簡単だと思いましたが飛ばすことが出来ません本体の青の点滅、送信機の電源、も入力できていますがプロペラはびくともしません 2月が来ると83歳になりまっす。
    どうかよろしくお願いします。

    携帯090-7090-8791 機種 マビックミニです199グラム