クライミング用品の使い方が学べる本—堤信夫著:ロープレスキュー技術

2 分で読めます。投稿から 6年。最終更新から 6年経過。
この記事の作成に約 23 分かかりました。

買ったのはずいぶん前ですが、一つ本の紹介をしたいと思います。
ナカニシヤ出版から出ている、堤信夫著:ロープレスキュー技術という本です。著者はロープレスキューの講習を行っている講師の人で、レスキュー本やクライミングの本をお書きになっています。

ロープレスキュー技術 [ 堤信夫 ]

ロープレスキュー技術 [ 堤信夫 ]

堤信夫 ナカニシヤ出版ロープ レスキュー ギジュツ ツツミ,ノブオ 発行年月:2008年09月 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:978477950...

価格: 2,160 円

販売店:楽天ブックス


この本は、ロープレスキューの教科書的な本でイラストが豊富に使われています。セルフレスキューというより、負傷者の搬送がテーマになった本です。読むだけで技術が会得できるかというと、そこまでは無いです。当然ながら、ロープワーク(レスキュー)というのは訓練・実践があってこその技術です。
具体的にはカラビナ・ロープ。スリング、プーリーの使い方や、ストレッチャーの扱い方、増水した川での救助の仕方、マンホールからの引き上げ方など、クライミングギアとロープの組み合わせじゃないとダメだってシュチュエーションの解説がなされています。また、紹介されているカラビナの種類は多く、多種多様なプルージックの作り方やロープの結び方、多彩なエイト環の使用例などが紹介されています。

もちろん複数のプーリーを使用した倍力引き上げのシステムやアンカーの作り方、ボルトの打ち方などの記載もあって、スラックラインやクライミングの知識も深められそうです。限られた道具を駆使して、しかも正しく道具を扱いながら色んなシュチュエーションに対応するやり方がレスキュー活動の主体になると思いますが、まさにそういう技術が解説されています。

今後ロングラインやハイラインをしたいなーと思っている人には、読んでほしいです。特にどの情報がスラックラインに生かせるのか?となると実際にはそういう情報は少ないんですけど、読み物として読んで損はないと思います。

この記事はいかがでしたか?

FB:スラックラインの歩き方
NO IMAGE
Facebookでは更新情報・話題の動画等を配信中
ぜひいいねをしてチェックお願いします。

Facebook:スラックラインの歩き方

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

OH 鍛造シャックル 弓型 3.25T BC-32T

  • カテゴリ:Tools & Hardware
  • 販売価格:¥ 965
  • USED価格:¥ 1,022
スポンサーリンク
レクタングル大