ギボンカップ2016福岡in久留米の観戦記

この記事は約 6 分で読めます。 投稿から 8年。最終更新から 2年経過。
作成に約 98 分かかりました。

3年ぶりの福岡大会。
会場が久留米シティプラザというホットな場所。

しかしながら、アンカーが無いからどうする?というお話。まぁ何か置けばいいんでしょということだけど、実際はそう簡単ではない。ひでにぃのアイデアで荷物を載せたトラックを置いて、タイヤ下にまとめた単管パイプをかけるという方法。書いてしまえば単純な事ですが、試すの必須という事で事前テスト。トリックラインの大会クラスとなると大掛かり。これらの準備や調整は大変なことです。

自分はアンカーの事前テストも参加できませんでした。やったこといえばslack9のサイトに記事を書いたくらい。

中心となったピー夫妻は子育てで忙しい中、お休みなしの大奮闘だったと思います。ライン張るだけでも大変なのに金銭のマネイジメントやギボン・地元の協力者の方との調整作業から大会当日まで、自分には想像もつきません。

スラックラインは挑戦して恐怖を克服することが大きな魅力のひとつだと確信していますが、こういった大会を開催するという事も同じように挑戦する行為なんだなぁとギボンカップの存在理由を改めて認識しました。
トラックアンカー

slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
このブログはAmazon他のサービスを通じて収入を得ています。

歩き方をフォローする
スポンサーリンク

ギボンカップ当日

ギボンカップ福岡久留米-スラックラインの大会

ギボンカップ福岡久留米-スラックラインの大会・午後にかけてどんどん人は多くなりました

そして迎えたギボンカップ当日。
子ども2人連れて観戦。

ジュニア


ジュニア予選 2016福岡[GIBBON CUP久留米] – YouTube


まずは月並みな感想ですが、ジュニアに目がテン。

軽やかな身のこなしは小学生ならでは。ひらひらと蝶が舞うごとくと言ったらいいのかな?あの視線の高さで連続で跳ねて回転するのは乗ってる方も視線の展開テンポがかない速いはず。軽快そのもので、ずーっと眺めていたいような不思議な感覚になりました。

そして熊本というか九州代表の宙樹くん。バットフリップが間に合ったと聞いていましたが、すました顔でバンバン成功させてなんとも頼もしい頼もしい4年生です。

小布施から3人福岡まで来てくれたことでジュニアが無事開催できました。家族も一緒に楽しいスラックトリップになったはず。

スラックラインをやってくれない小学3年の長男の反応が気になる所なんですけど、目立った反応なし。いつもは俺の方がすごいと張り合うんですが、さすがにレベルが違うと思ったみたいです。しかし、自分から体験ラックに乗りに行っていたので、刺激にはなったみたい。

予選


シニア予選① 2016福岡[GIBBON CUP久留米] – YouTube


予選といえども見てて面白い。的確に説明できないんですけど退屈しません。
知ってる人が沢山出るのも大きいし、オープンの予選にはガッパイ選手なども混ざってるからレベルが低いわけではありません。鹿児島や熊本から参加していただいたおかげで賑やかになりました。

レベルも含めて人それぞれのスタイル。
ラインの上で自分を表現する30秒×3。

本線トーナメント

トーナメントはその他どの試合も内容が充実していました。
あえて挙げていくなら準決勝のガッパイvsハルキ、ユキミvsミオとミオ、決勝のテルトvsハルキとユキミvsアサミが特にエキサイトしました。

女子は3人がほぼ実力が拮抗しいるうえに技もキレてました。たぶん誰が優勝してても不思議ではなかった。ミオちゃんは内容では決して負けていなかったのに、最後の最後にユキミちゃんに勝ちを持って行かれて3位決定戦は全てをぶつけてる感があり凄かった。サキちゃんたじたじ(たぢたぢ)。
シーズン最後の締めくくりにふさわしいパフォーマンスでした。

男子はガッパイがバンバン多彩な技決めるしスタイルカッコいいし好きだなぁと再認識したのですが、高難度技のオンパレードで神がかっているハルキ君が勝ち上がり。理屈で理解不能。アニメか何かの特殊能力を持っている王子様キャラみたいな感じで技が決まる。

決勝戦はひたすら高レベルな技の応酬でした。あれだけの高難度なのに期待通り決めて技をかぶせつつも、コンボが止まらない。無駄なバットも無い。そしてまだやるのと見ている人を興奮させるライド。テルト君も大きなミスもなく難しいの混ぜこんでメイクしていたので仕上がりは良かったんだと思います。勝敗の差はわずかでした。

まだやるの?これでもか!ってくらい技をたたみ掛けたら、強いですよね。盛り上がるし。
このあたりの攻防をいちいち文字に起こすのも面白いのかなとは思いますが、動画を楽しみにお待ちください。

決勝の動画などはVideo Japan Slacklineに公開されたら貼りつけます。

追加、決勝動画など


女子3,4位決定戦 Mio vs Saki 2016福岡[GIBBON CUP久留米] – YouTube



男子決勝 Haruki vs Teruto 2016福岡[GIBBON CUP久留米] – YouTube



女子決勝 Ayumi vs Yukimi 2016福岡[GIBBON CUP久留米] – YouTube


年間ランキングも確定

当日年間ランキングも発表されました。
まだ連盟サイトでは発表されていませんので、発表されたらここに貼りつけます。

エキシビション-サタデー太鼓フィーバーズとのセッション

地元でお馴染みで何度も見たことのあるサタデー太鼓フィーバーズとギボンライダーとのセッションが見られるとは夢でも見ているかのようでした。
自分の中では奇跡のコラボ。ジーンとなりました。

片づけと打ち上げに参加する予定でしたが、次男が熱が出て午前中から会場で寝込んでしまってしまったので、表彰式中に帰ってしまいました。これは心残り。

まとめ


↑結果

大会運営や準備に関わった方々、そして参加してくれた選手の方々、ありがとうございました。そしてお疲れさまでした。挑戦って素晴らしい。

ほぼ100%観客として参加した福岡大会でしたが、じっくり見れたおかげでピュアに観戦の楽しみやコツなどが見えてきました。折角なのでこれは形にしていきたい。

誰も書かなかったスラックラインを100倍楽しめる観戦ガイドみたいな?ぺロリンチョを見逃すな?な感じ。

関連リンク

http://slack9.com/gibbon-cup-2016%e7%a6%8f%e5%b2%a1%e4%b9%85%e7%95%99%e7%b1%b3%e3%82%b7%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%97%e3%83%a9%e3%82%b6%e5%a4%a7%e4%bc%9a-%e7%9a%86%e6%a7%98%e3%81%ab%e6%84%9f%e8%ac%9d%e3%83%bd/

ギボンカップ福岡写真