まめ知識

ロング・ハイ用品

プーリーシステムとロングライン用ウェビングのおススメの片付け方

プーリーシステムの片付け(収納)ロングライン用のプーリーシステムのおススメ収納方法についての記事です。次に使える時に、素早く使えるように収納するお勧めの方法を紹介します。最悪なのは...
安全・強度

kN(キロニュートン)の事、変換ツールもあり

kN(キロニュートン)とは?卵は真上からだと7kg の重さまで耐えるそうです。つまり、約0.07 kN(キロニュートン)の力。kN(キロニュートン)についてのクィックガイドkNとは...
スラックラインの小ネタ

ラインスライダー(ウェビングプーリー)を自作

皆さん大好きなスラックライン用品の自作についての記事です。だたし、マイナーな道具。1インチでしか使えません。ラインスライダーとか、ウェビングプーリーとかいうやつです。これ何に使うの...
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基礎知識

本当は教えたくないスラックラインを歩くための「奥の手」12個

スラックラインを歩く「奥の手」というか「技術」「テクニック」ともいえる手法を12個紹介します。歩き方とっておきの奥の手ぜひためしてみてください。もう少しで歩けるのに!というときにぜ...
ロング・ハイ用品

ペツルのグリグリ2はスラックラインのブレーキで使う場合は8mmロープでもいける

結論プーリーシステムのブレーキをグリグリ2に変更マイクロトラクションをブレーキとして普段は使っているのですが、グリグリ2に変更して使ってみました。ロープはGMクライミングの8mmア...
スラックラインの小ネタ

巨大ハンモック。スラックラインと組み合わせればスペースネット!手作りに挑戦する?

↑さてスラックラインはどこでしょう?先日はスラックラインの隣に巨大ハンモックを張りました。子どもたちは大喜び。ハンモックに夢中になってくれたおかげで自分も安心してスラックラインが楽...
安全・強度

リギングマスターへの道、マルチプライヤー(倍力)レイアウト一覧。

どうでもいい無駄知識かもしれませんが、バールベックの巨石さえ動かせるはずの技術です。プーリーを使ってラインを張るときにはこれらのレイアウトが必要不可欠。物量を駆使すればさらに楽?か...
安全・強度

レスキュー・クライミング用プーリー(滑車)を徹底紹介

プーリーとは?プーリーとは滑車のことです。これを使えば人間の力を何倍にもすることができます。通常なら人間は超がんばっても自分の体重くらいの物体しか持ち上げられません。しかしプーリー...
自然観察ネタ

公園で樹木の種類(名前)を見わける時に役立つ図鑑ランキング

公園の樹木を見分けてみよういつもスラックラインの歩き方を読んでいただきありがとうございます。突然ですが私、日本自然保護協会の自然観察指導員でもあります。10代のころから会員で、その...
ハイorロング動画

映像作品Sketchy Andyを見ていないスラックライナーは損している。それはもう確実に。

Sketchy Andyって知ってますか?有名なスラックライナーである、アンディ・ルイスのニックネームです。アンディ自身もMy name is Sketchy Andyと自己紹介し...
ハイorロング動画

ロングラインできっと役に立つ高いラインに立つ方法(マントルマウント)

マントルマウントの動画作りましたラインに立ったり、ラインの上まで体をあげることをマウントとかマウンティングといいます。マントルといわれる方法で上がるとマントリングとかマントルマウン...
基礎知識

スラックラインのはじまり(起源)第一話-ヨセミテのキャンプ4に現れたアダムとエリントン

スラックラインの起源を知るうえでヨセミテは切り離せません。ヨセミテは自己確保以外の道具は使わないフリークライミングという概念が生まれた地域ですが、スラックラインもそこで生まれたとさ...
少し凝った設置

プーリーシステムでのロープ起点の結び方3種類(エイトノット、ナインノット、ポーチャーズノット)

プーリーシステムの起点地道にロングラインに使う情報を追加していきます。プーリーシステムのロープの起点はプーリーに直接結ぶか、シャックル、クリックリンクにループを作って結びつけます。...
スラックラインジムなど

Googleトレンドでslacklineを調べたら、どこも下がってた。では日本はどう?

グーグルトレンドを使えばどれ程検索されたかが一目瞭然です。ある程度ですが、その単語がどのくらい注目されたかの指標となります。気になる単語があるとネットで検索すると思いますが、調べて...
安全・強度

プーリーシステム効率計算フォームの説明

結構前なのですが、プーリーシステムの摩擦を考慮して実際のシステム効率を算出できる計算フォームを作りました。ひとまず英語版を作ってその後日本語版も作るつもりでしたが、大した利用価値も...
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