ボルダリングマット・クラッシュパッド一覧

この記事は約 4 分で読めます。 投稿から 13年。最終更新から 8年経過。
作成に約 58 分かかりました。

スラックラインやボルダリングに使えるマット

スラックライン専用のマットって売っていないので、ボルダリング用から選ぶことになります。要はマットなので、工夫して自作して作ったりするのもいい考えです。ですけど、耐久性とか持ち運びとかはやっぱりボルダリングマットが便利です。厚さはとりあえず10cmあればok。少し薄くても問題ないでしょう。自分は、ダックスのゴレイロトリプルとベアールのアディッションパッド3枚を使ってます。余裕があれば、どっちも持ち出しますが、最近はアディッション3枚だけで済ませることも多いです。
※追記2012-02-01
最近はバウンス系のレパートリーが増えたので、ゴレイロトリプルを二枚使いたい気分です。でも車に乗らないし。でもやっぱり欲しいなぁ。

追記:トリプル二枚目買いました。後部座席を折りたたむとコンパクトハッチバックでもトリプル二枚乗ります。3枚も行けそうな雰囲気。

やっぱり値段と広さとシンプルさでマウンテンダックスのゴレイロトリプルがよさそうですね。スラックライナーにもボルダラーにも新定番みたいなかんじで人気ですし。お勧めします。ベアールのトリプルエアライトという三つ折りで27300円というのもコストパフォーマンスが良いと思うのですが、ここ数カ月どこも在庫が無いようです。残念。

※追記2012-02-01 ギボンのマットが米国で売られてます。マッドロックのOEMで三つ折り。日本には入ってきていません。

また以下のエントリーでマットに付いて書いています。
スラックラインとマットの関係
マットのことをまとめたカテゴリーhttps://slackline.jp/item/mat/

重くても構わないなら格闘技用のマット

持ち運びは大変ですが、厚みがあります。スラックラインに格闘用のマットはいかが?のエントリーで紹介してます。

現在通販で買えるマット

品切れが多かったので、適当にamazonnなどで探したマットを張りつけておきます。

301 Moved Permanently
Amazon.co.jp
301 Moved Permanently




スポンサーリンク
スラックラインの歩き方

コメント