6才の長男とスラックライン。
子供にのらせようということで、余り物で作った短いサーファーラインで遊ぶ。
距離は7m程度かな。
まだまともに歩けない。いつもは飽きるのが早いけど、つきっきりで遊んでやると飽きない。手を握ってあげれば、なんども渡ろうとする。あと脇を持ってあげながらのジャンプ。
8.5m+2m、ノーマルラチェット。軽いから余分に持って行く時に楽。
揺らしてジャンプで飛び降りる。あとニュートリック開発。
それから木の枝を持ってきて飛び降りながら振り回す。意味不明だが面白いらしい。
他には写真撮影。何秒立てるか。大人用のラインを張るのもいいけど、たまには子供メインで張るのも楽しい。というか、せっかく子供も一緒なら、子供メインがいいね。
一方次男は、家の中でハンモック。
ハンモックは家族みんなのお気に入り。
ハンモックに座布団的な物を置いて乗せれば、新生児でも1人で勝手に揺れて寝ている。寝かしつけるときも、大人もユラユラが楽しめる。抱っこしたがる長男にも安心して小さい子を抱っこさせることが出来る。
↑スゥエーデンのベビービョルンというメーカーのバランスというバウンサー(借り物)。赤ちゃん自身が自分で揺れを起こしてコントロールするので、これに乗せるとバランス感覚が養われるらしい。マジかよって思うけど、乗せたら基本的には機嫌がいい。これでスラックライナー養成もばっちり!?