DJI-Mini2マビックミニ2(新製品)のスペック情報。4k、Ocyusync。

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早くもDJIミニ2の情報

FCCというドローンのデータベースにDJIマビックミニ2の情報が出てきました。初代マビックミニは2019年冬発売ですが、後継機の情報がその後もネットではリークされています。
モデル名はMT2PDとなっており、バッテリー容量が2250mahと初代の海外モデル2400mahより若干サイズダウンしています。ただしバッテリー電圧が7.2vから7.7vとごくわずかに上昇しています。

当然ながら海外の許可不要ドローンのボーダーである250gという数値での発売です(日本の199g版が発売されるかは不明→追記:日本版も発売されます)。後継機であるDJIミニ2は4k撮影可能が最大の特徴で、さらに強力な通信技術のOcusync2.0が採用されます。初代の拡張wifiよりも格段に快適で安心な通信ができます。air2やマビック2プロとミニを比べると、最も強烈な違いはその送信方法の差です。ミニではよくある画像の乱れがOcusync2.0だとほとんどありません。

その他にも転送方法や送信機の形状などの進化が見られます。

しかし思うのはあまりにも発売が早いということ。初代マビックミニ発売から1年しかたっていません。すぐに後継機が出るのは不思議に思う人もいるでしょう。でも、1年で新しくなるのを納得させる話があります。それはDJIのCEOが初代マビックミニの4kが撮影できないカメラに当初から不満を漏らしていたことです。マビック名義で250g以下を出すなら4k撮影可能でなければという思いがあったのでしょう。

追記-発表されました

DJIミニ(公式)

DJIミニ2の発売日は11月12日です。購入は公式やアマゾンなどですでに予約ができます。本体キット(59400円)とフライモアコンボ(79200円)の2パターン。

初代は本体49200円でコンボが59400円でした。ミニ2になり1万円の値上げ、フライモアコンボは2万円の値上げ。

DJI Mini 2 紹介映像

初代から進化する点(スペック)は?

DJIミニ2はカメラだけでなく、その他の部分も少し進化するのは確実です。まず、コントローラーはair2と同じタイプになるはずです。スマホのサイズが大きくなっている現在では初代のコントローラーは使いにくい部分が多い、それにスマホが上につく形状は下より断然使いやすいんです。自分もAir2で実感しました。サイズは大きくなるでしょうけど。。

それから、送信機無しでもスマホと接続できるようになるという情報があります。初代の場合、スマホに転送するには送信機も起動して転送する必要があり、しかもそれがとっても遅かった。

進化した点

  • 4k撮影 デジタルズーム(ロスレスは2倍、最大8倍)
  • Ocusync2.0 安定した長距離送信 6km(初代の3倍)
  • パノラマ撮影
  • 4kハイパーラプス
  • マビックエアー2と同タイプの送信機
  • スマホに直接高速画像転送
  • 本体側で動画をカットして必要な部分だけ転送可能
  • LEDが前にも点灯するようになった
  • 静止画RAW撮影
  • クィックショットにブーメラン追加 被写体追尾(アクティブトラックはない)
  • USBタイプC充電。djiのポケットやアクションと同じになった。
  • 最高速や耐風性のアップ
  • 自動帰還性能の細かい性能アップ
  • Air2と送信機の互換性あり
  • ジンバルの性能が上がっているらしい

公式の細かいスペック情報

その他の点

初代ミニとバッテリーの互換性があるようです。ただ、ミニ2は本体重量が若干重くなっているので、重量が200gオーバーになると。飛行性能は18分と初代と同じ。

日本版は軽量バッテリーなので飛行時間が短いですが、グローバル版バッテリーで飛行時間を伸ばせます。もちろん、200gというトイドローンのカテゴリーをオーバーしてしまいます。また、プロペラは日本版とグローバル版の二種類あるとのこと。

カメラのセンサーやレンズは同じ。4k撮影ができるかどうかの違い。本体形状やサイズ感もほとんど同じ。

マビックミニ2の価格や発売時期

プロペラにゴールドの装飾。初代はシルバー。フロントにLEDラインが増えた
充電口がusbタイプcになっている。

これは先行して情報を出していたリーク元。

DJI mini2 ミニ2購入について

本体キット(59400円)とフライモアコンボ(79200円)。フライモアコンボは高い分、予備バッテリーやバック、プロペラホルダー、充電ハブなど盛りだくさん。ミニ2が初めてのドローンならこちらを選びたい。

初代より高価になっている。4kと安定電波が必要ないなら初代を選ぶのアリ。まだ公式では売られています。運動性能はほぼ変わらないと思っていいでしょう。しかし、細かい点は明らかに進化しており、よりユーザーに使いやすく進化していることがうかがえます。なによりもOcyusync2.0という強力な通信システムが使えるのは大きいです。主に目視外で飛ばしたい人は選ぶ理由となります。他にもハイパーラプス撮影やズーム。

新しくトイドローンカテゴーを使いたいならぜひともDJIミニ2にするべきです。しかしまぁ、おそらくこれ以上のトイドローンって存在する?ってくらいのハイスペックドローンとなっています。後継機というよりも、あまりにも早い発売サイクルや価格差を考えると初代ミニの高級版がミニ2という表現がしっくりきます。

買う際はケアリフレッシュはほぼ必須。ミニは脆いです。ケアリフレッシュは6160円です。

ドローン
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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