KOSとQOSの第1R通過者発表と日本オープンのタイムスケジュール

この記事は約 3 分で読めます。 投稿から 13年。最終更新から 13年経過。
作成に約 39 分かかりました。
slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
このブログはAmazon他のサービスを通じて収入を得ています。

歩き方をフォローする
スポンサーリンク

King of slackline & Queen of slacklline Round1

http://www.gibbon-slacklines.com/en/events/king-of-slackline-2011.html
こちらのページにKOSの第一ラウンドの通過者が記載されています。あと、動画のリストアップページもありあますhttp://www.gibbon-slacklines.com/de/mediengalerie/king_of_slackline_2011/king-of-slackline-2011-round-1.html。自分の名前もありました(最後ラインに立つ前に動画を切ってしまったので、心配したんですけど)。動画も問題なくアップロードし、メールも送ったのに名前が出ていない場合があります。その場合は特に気にせず第二ラウンドに進みましょう。というか、高確率で名前が載っていない可能性があります。そもそも、エントリー期限は18日まででなので明日送っても間に合います。
自分がエントリー動画のメール送ったのは11日とかなり早く、第1が始まった次の日でした。名前を載せたい人は、早めに撮って送ると掲載されやすいはずです。

あと、今年はエントリーメール送ってもギボンからメールの返信が来ることは無いみたい。
第二ラウンドの課題は19日に動画がアップされる予定です。

第一に送り損ねた人は第二ラウンドの課題トリックと一緒に第一の課題トリックのダブルドロップニーを撮影した動画を提示すれば、第二からの参加が可能です。この処置はKOSに気づくのが遅れた人などが、後からでも参加できるようにとの配慮です。これは第二からだけ可能で、第三からは無理です。

次の課題が気になりますよね。新しい課題を確認するにはYOUTUBEのrobschkaのチャンネルをチェックしているとアップロードされるはずです。

http://www.gibbon-slacklines.com/en/events/queen-of-slackline-2011.html
QOSの通過者はこちらです。動画のリストアップはhttp://www.gibbon-slacklines.com/de/mediengalerie/queen_of_slackline_2011/queen-of-slackline-2011-round-1.htmlです。

9月24日開催2011-スラックライン日本オープンin浅草

http://jsfed.jp/
また、日本オープンの参加者数が確定し、タイムスケジュールが公開されています。
詳しく注意事項が出ていますので、参加者の人は確認してください。

●使用するスラックライン、長さ、高さは当日確定し発表される
●男子予選ラウンド:各4人~5人のジャムセッション方式で各ヒート(6ヒート)から2人がファイナル16へ進出する

などの情報があります。