ギボンHPにアクテビティプログラムの資料がありました

この記事は約 2 分で読めます。 投稿から 10年。最終更新から 4年経過。
作成に約 23 分かかりました。

甥っ子
スラックラインのトリック、カエル

あんまりネタがないので、マイナーなネタですが紹介しておきます。
スラックラインを小さい子や小学生に遊ばせる時のアクテビティガイドというのをギボンサイト内で見つけました。英語なんですけど、興味がある方はチェックしてみてください。

小さい子と遊ぶときは、いろいろ工夫すると楽しいです。小道具があると一気に遊びのバリエーションが増えます。小さい子の定番はうえにガイドロープ張る方法ですね。うちの息子はストック的な棒を両手に持って歩くのが好きです(上の画像は甥っ子)。あとチェストバウンスの体勢で両手両足をフリーにして揺れるオリジナルトリック。トリック名はカエルらしい。

スラックラインを使っての遊びは一気に紹介してみたいけど、頭の中にあるだけ。。一番のコツは自分がスラックラインしようとか思わないことかも。子供に合わせたラインを張りみんなで遊ばせた方が、下手なトリック見せるよりよっぽど子供が飽きない。今日はとことん遊ばせてやるぞって感じでやった方がいい。

確かギボンのスラックラインは対象年齢は6歳からって書かれていたような気がするが、いろいろ工夫すれば6歳以下の子供でも十分安全に楽しめる。


▶ Gibbon Slackline activities with an indoor youth program – YouTube


↑体験会用。

↑真面目なカリキュラム的な内容。

この本にもいろいろ紹介されている。