スラックライン用のデカラチェが選んで買える

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真ん中付近のオレンジが、エレファントウイング3.5、その右紫ギボンサーファー、右端のピンクエレファントのショートリンク。

ビックラチェットとか、ロングラチェットとか、ロングレバーラチェットとか、モンスターラチェットとかいろいろ言われますが、通常はデカラチェと言われています。ようするにサーファーラインなどについてくる一回り大きなラチェットのことです。バウンストリックをやったり、少し長いラインを張る場合にはこちらのほうが強く張れます。おそらく上級者の人はこれを2つ使ってダブルラチェットという方法で使っています。

ダブルでガチガチによく張ったりすると、そのうちラチェットが歪んできて使いづらくなります。歪みはなるべく斜めに巻いたまま使わなければ長持ちするでしょうが、ギアも潰れてきます。つまり、ラチェットも消耗品なんで、途中で換える必要が出てきます。

ハンドルが長いので力を入れやすいですし、ギアも二重になっているので、安心感も少し上です。モデルや製造元により微妙に仕様が違ったりしますが、強度的にはギアの歯以外はノーマルラチェットと変わりないです。

ギボン製品ならサーファーライン、エレファントスラックラインズだとルーキ以外のセットについてきます。ギボンは巻き取りガイド付きで、エレファントだと一段ずつ緩める機構付きです。

※もっと大きくてまきとり限界の大きなマッシブラチェットというのも存在しますが、まず流通していません。

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エレファントスラックラインズで選ぶ

エレファントだと、ノーマルとデカラチェの両方が扱われていて、アンカー側のラインが短いのと長いの(色も)が選べるので選択肢が多いです。通常のセッティングなら長い2.5mアンカータイプ。スリングとシャックルを利用するなら短いタイプで。こういうパーツ単位の販売をしているショップは日本に今まで無かったので嬉しいです。


RATCHETS – – ELEPHANT SLACKLINES

ギボンで選ぶ

ギボンのショップにもラチェット単体で売られています。海外サイトではギボンのクラシックラインを利用したデカラチェとスリングとシャックル利用前提の短いラインのセットも見たことあります。

SLACKFRAME | GIBBON SLACKLINES JAPAN 公式サイト

その他

長く使うコツ

斜めになったまま使うと、歪みます。デカラチェだとかなりの強さで巻くので、そのままは使わないほうがいいです。歪み始めると少ししか巻いていないのに、歪んでどんどん歪みます。この歪みはラインが斜めにスグになってしまう事や、見た目で明らかにわかります。

動作が固い場合は潤滑油を使って下さい。ラインを通さないリーリース状態で巻取り軸がスムーズに回転するのが理想。
スプレーでもなんでもいいので使って下さい。余分な油はラインに付いたら嫌なので拭き取ります。ラインにも油がつかないようにしましょう。劣化する恐れがあります。

ホコリや砂等がギア付近に大量に入り込んでしまたら、ホームセンターで売っているパーツクリーナーで油とホコリを落としたらいいでしょう。油が落ちるのでその後は、潤滑スプレーが必須です。

メンテナンスギボン-GIBBON少し凝った設置その他メーカー
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slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年よりスラックライン乗ってます。日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ、登山Ⅲ、山岳Ⅰ)、登山用品店店員(元)、平尾台ボランティアガイド、NACS-J自然観察指導員など。アウトドア好きでキャンプ、洞窟、植物好き。

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