松山のクライミングジム「iTTE」にスラックライン常設有り

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松山に「愛媛クライミングジムiTTE(イッテ)」(松山市若葉町、TEL 089-906-5652)がオープンして2カ月が過ぎた。

 同施設オーナーで大阪出身の日高隆明さんは、会社員をしていたところ親せきに誘われてクライミングを始めたのをきっかけに毎日通うようになり、その後クライミングジムのインストラクターになった。日高さんは「あまりクライミングの浸透していない土地を探し、ゆかりもなく知りあいもいなかったが、クライミングを普及させたい一心で松山にジムを作ろうと思った」と話す。施設名の「イッテ」はクライミングの一手、二手から。クライミングの敷居を下げたいと「まず一手から」の意味を込めている。

 施設面積は約90坪。「自力でできそうなことは全てやってみる」をコンセプトに、壁のデザインや設計、ホールドの配置からホームページの立ち上げまで一人で行った。

 同じメーカーだと似たホールドばかりになってしまうため、国内や海外25メーカーからカラフルなホールド約2,000個を仕入れた。壁にはインストラクター時代にコースを考える「ルートセッター」を務めていた日高さんが設定した初心者用のものから上級者用のものまで120~130の課題を設けた。腕の力だけではなく、足を使って体を持ち上げられるようルートを設定している。

 「腕の力ではどうしても限界があり、ただ力だけで登るのでは意味がない。いかに楽をして登れるかを考えるのがクライミングというスポーツ」と日高さん。

 常設している施設はまだ少ないというスラックラインや、木遊舎(伊予市中山町)が開発し日高さんもルート設定のアドバイスを行ったキッズ用箱型クライミングウォール「MAWARU」なども設置している。

 

オープン後、現在までの会員登録者数は約200人。幼稚園児から60代までと幅広く、男女比は半々。四国で同施設ほどの大きさクライミングジムは珍しく、南予地方や香川などから足を運ぶ人もいるという。「東京の会員のリピーター数は1割ほどだったが、松山のリピーターは3~4割ほど。リピーターの多さに驚いた」と日高さん。「クライミングは誰でもできるスポーツ。自分も、80キロあった体重がクライミングを始めて25キロ減った。ダイエットしたい方やクライミングに興味のある方に気軽に利用してもらい、松山にクライミングを普及させていきたい」とも。

 利用料金は、大人=2,100円、大学専門学生=1,575円、高校生以下=1,050円。18時以降入店時は、大人=1,575円、大学専門学生=1,050円、高校生以下=525円。入会登録料1,575円が必要。平日昼割や回数券、フリーパスも用意する。

 営業時間は、平日・土曜=14時~23時、日曜・祝日=11時~ 21時。月曜定休(祝日の場合は営業)。7月31日まで、ジム利用料の5%を復興支援義援金として日本赤十字社を通じて寄付する。

松山経済新聞http://matsuyama.keizai.biz/headline/704
からコピペしました。
リンク先には画像があります。

画像にはスラックラックが写ってますが、常設ラインとはこの4mラインのことのようです。
もっと長いジブラインは検討中みたいです。
ラインの販売も行われているようですよ。四国の人は行ってみてくださーい。

クライミングジムのiTTE http://itte-climbing.com/

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