スラックライン専門誌FreeFall(フリーフォール)創刊

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作成に約 55 分かかりました。

Facebookでのシェア祭りには乗り遅れていますが、スラックライン専門誌のFreeFall(スラックラインマガジン)の紹介記事となります。

すでに予約販売が開始されています。あなたも購入して祭りに加わりますか?
スラックライナー情報募集についても記載します。

slackline.jpを書いている人
歩き方

2009年からスラックライン乗ってます。国内旅程管理主任者、日本山岳ガイド協会公認ガイド(自然Ⅱ登山Ⅲ山岳Ⅰ)、NACS-J自然観察指導員。アウトドア好きでキャンプ、星、植物、お魚好き。
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スラックライン専門誌が登場

日本にスラックラインという言葉が入ってきたのが2005年とすれば、それから11年くらい経っています。
そして12年目となる2017年1月にスラックラインの専門誌が創刊されます。

その名も「Free Fall」。そうです。フリーフォールという日本が誇るカリスマトリックスター、ガッパイ選手開発トリックの名前が冠されています。

スラックライン専門誌”FREE FALL MAGAZINE ISSUE 1〜3″予約販売を開始いたします。
5cm幅のナイロン製の綱を使ったスラックライン・スポーツの魅力を余すことなくお届けする一冊。
日本国内のスラックラインの活動・活性化を追求した一冊になります。
出典:MAGAZINE | SLACKLINE

先行してウエブサイトが開設されています。既にいくつか記事がアップされていますので、待ちきれない人は読んでみてください。最下部の方から記事が見れます。

SLACKLINE MAGAZINE
日本国内初のスラックライン専門誌

創刊準備号

創刊準備号が10月31日に公開予定となっています。
販売はされずにPDFでの公開となっており、誰でも無料でダウンロード可能。
準備号はAzcanインタビュー。

準備号で雰囲気がわかるので買うかどうか迷う人にとっては嬉しい配慮ですね。今のとこと伝わってくる雰囲気的にはトリックラインの内容が主っぽいです。そして、人に焦点を当てた感じ。

追記。公開されています。
2016年10月31日 準備号 PDF

気になるお値段は送料込みで3号セット3000円

3号セットのみの販売。
オンライン購入のみが可能で、送料込みの3冊3000円。
創刊号はオールカラーで64ページの予定。10月31日までに予約すると先着300名にオリジナルノベルティグッズがプレゼントされるそうです。

自分の好みとは違う方向性の本だとは思うけど、3・4か月に一度のお楽しみと考えれば高くないかな~。64ページなんで本としては薄い。会報みたいな感じを想像。

さらにはプレゼントされるのはTシャツらしいです(予定)。

Tシャツ付きで3000円はむしろ安すぎるくらいのお得感。これは予約するしかないじゃない??

買い方・販売ページ

freefallshop
販売はオンラインのみになっており、既に3号セットが予約販売開始されています。

※期限前に特典付きは売り切れました。通常版が買えます。

支払いはPAY IDというサービスを経由することになります。PAYIDは無料ネットショップサービスのBASEのサービスになります。
アカウント登録せずに購入することも可能ですが、結局ほとんど同じ情報を入力するのでBASEを利用する機会がありそうな人は登録したらいんじゃないでしょうか。

※ちなみにBASEにはHEYWILDのショップがあります。今は商品数が少ないですけど自分は以前フラットスピンのトートバック買いました。

https://slackline.amebaownd.com/shopItems/4407031

ただいまスラックライナー情報募集中

10月いっぱいまでスラックラインナーの名前やチーム情報などを募集中だそうです。ノベルティにも使われる予定。
詳しくは編集長のFBからご確認ください。

フリーフォールの情報は他にも編集長の高須さんのFBから色々確認できます。
高須さんについてはAzcanとの出会いという記事に少しかかれています。

ちょっと調べたら、ご本人の基一郎さんお父さんの基仁さんもwikiに個人名でページがありました。

本を作って売る行動力はすごいと思いましたが、なるほどと納得。

特典付きの予約販売は10月31日までです。あと10日しかありませんよ~。
乗り遅れ注意。