水の本

パックラフトキャンプ

山と渓谷社 はじめてのパックラフトの感想

初めてのパックフト もくじほぼタダで読めます。アマゾンのキンドルアンリミテッドで0円で読めるからです。このプランは2カ月とかおためし月額99円。99円が終わるころに退会すればほぼタダで読めるのです。時期やユーザーにより違い1カ月無料の時もあ...
福岡の川

日本の川 東(西)日本編―源流から河口へ巡る旅。 (列島自然めぐり)

日本の川 西日本表紙2023年に発売された新しい本です。東日本編と西日本編があります。紹介されている川は二本の旧河川109本のすべて。一級河川のみの紹介ですから、例えば山口の錦川などが抜けています。九州には1級河川が多いのですが、その理由は...
水の本

カヌーで旅する本は個人的に大好きなカヌー本

カヌーライフの別冊この本も20年前くらいに買って寝る前によく読んだ本です。とにかくカヌー旅にあこがれてたんですよ。当時は参加できて一日ツアー、沖縄とか奄美とか。カヌーに荷物を積むのにはロマンしかなかった。今ならパックラフトで簡単に実現できる...
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本の紹介「カヌー入門―カナディアン・カヌーとフォールディング・カヤックの基礎&実践テクニック」

山と渓谷社 カヌー入門この本は20年前に買った本。カヌーにあこがれてベットの上で読んでいた。細かい漕ぎ方の説明やフィールドガイドもあるのだけど、興味があったのがキャンプに関しての道具の情報もあり、参考になった。山登りとは違うんだなぁと思った...
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「四万十 川がたり」山と溪谷社の感想

1999/9/1 山と溪谷社 野村 春松 (著) 四万十川がたり自分が知っている人で四万十川出身の人がいた。彼の四万十川のことは、そんなに綺麗な川じゃないし清流でもない、大した川じゃないと言っていた。地元の人も別にすごいとも思ってない。とい...
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パックラフトの記載もアリ「無人地帯の遊び方」の感想

無人地帯の遊び方の内容無人地帯の遊び方、グラフィック社 2021/5/7発売この本は毎年無人地帯で遊んでいる人たちが、その時の写真をもとに遊び方の紹介をしている本。その遊んでいる人たちというのが、その道の有名人?(でも自分はだれ一人知らなか...
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天野礼子著「日本の名河川を歩く」は守るべき美しい川のリスト、どの川もぜひ下りたい

日本の名河川を歩くという本の内容日本の名河川を歩く 講談社+α新書 2003/7/1発売ミズガキとは、水で遊ぶガキ(お子様)のことで、1988年に「最後の天然河川、長良川を守れ」と呼びかけた時に知り合った新村安雄さんが、日本の子供たちに命名...
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川下り・激流下りをする人は、大村嘉正「彼らの激流」は絶対読んだ方がイイ

川の本を紹介します。大村嘉正著の彼らの激流です。内容は四国の大歩危小歩危でリバーガイドしている人たちと一人の記者が数年にわたり交流して、大度たちの様子を本にしたものです。ダウンリバーをする人にはお勧めします。なぜなら。。。このような題材の本...
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水辺にて 梨木香歩 を読んだ感想

水辺にて 梨木香歩 の感想水辺のエッセイ図書館で借りて読みました。最初は外国の地名だったりが登場して読み難い本だなと思いながら読み進める。成程エッセイというやつだな。しかも、この作者さん海外経験が長いのかなと思ったら、大学がイギリスだったそ...