ガーバーの20gしかないウルトラライトポケットナイフLST

この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

折りたたみ小刀ともいえる超軽量アウトドアナイフ

ガーバーのウルトラライトポケットナイフ 

存在感はナイフというより折りたたみの小刀。ウルトラライトと冠するだけあり20gしかない。スペック的には折りたたみ、ロック可能、アクセサリーホールあり。写真のは自作でナイロンリング装着済み。

このナイフ、20年以上前カヌー雑誌で見かけて買いました。今も売っているのでロングセラー商品なんでしょう。有名なナイフメーカーのガーバー製なので唯一無二の軽さを誇るフォールディングアウトドアナイフと言えます。

ハッキリ言ってこのナイフはお守りみたいなものなんですが、最近魚捌くときに使いました。

ウグイを切る
天然アユとウグイの唐揚げ。パックラフトとのき必ず持参している。ステンレスだから錆びない。

お世辞にも切れ味がイイとは言えません。もちろん、自分でナイフシャープナーで研いでいるんですが、うーむ。小ささと薄さを考えればこんなもんな気がします。

ナイフ研ぎが上手い人は研ぐのをお勧めします。結構切れるらしいです。シャープナーによるタッチアップしても根本的に切れ味が良くなるわけではありません。

カッコイイ。小さなクッカーにスタッキングできるのが偉い。

なんと持ち手の方が刀身より長いのです。全長:約11.7cm(収納時約6.7cm)
刃長:約5cmというスペック。

持ち手の方はデュポンのザイデルというガラスが40%ほど含まれた強化プラスチックなのでしっかりしている。ロック機構も非常に優れていて使いやすい。

ウルトラライトキャンプとか登山の装備と組み合わるのもいいでしょう。110gのガス缶と一緒にクッカー内に収めることが可能です。

なんとナイフシャープナーの方がデカい。

ナイフシャープナーは出発前にかけておきましょう。同時に持ち運ぶ価値はありません。シャープナーの方が重いし、嵩張るという逆転現象になってしまいます。

ビクトリノックすのシャープナーは釣り針も研げるからか世界的な人気商品です。根本的に切れ味をよくすることは無理ですが回復させることはできます。ナイフって、研ぐ気にはなれないからこういう商品が適しています。

個人的には

個人的にはアウトドアのナイフってレザーマンを使っています。重いけど、鍋が持てるし。何でも出来て安心感があるんです。

しかし、やはりこういうウルトラライトナイフのロマンもわかる。レザーマンがあっても、とりあえずナイフ用途ならこっち使っちゃいます。なんででしょうね。

愛着湧くから買っても後悔しないナイフだと思います。軽いから保険としてレザーマンと共に持っています。

ちなみに、このサイズのナイフでも警察官に職質されて没収されるそうです。

もっと小さいナイフが欲しい人はこちらをどうぞ。まさにウルトラライト。