福岡の淡水魚

この記事は約4分で読めます。

我が家で捕獲したり、釣れた魚の画像です。福岡県内の淡水魚になります。主に矢部川水系となります。地域は八女市、筑後市、みやま市、柳川市、大木町などです。

福岡の淡水魚で珍しいとかアイドルとなるのはカゼトゲタナゴとニッポンバラタナゴ、アリアケギバチ、オヤニラミ、ヤマノカミあたりでしょう。

タナゴ

アブラボテ

矢部川水系のアブラボテ。県内のタナゴスポットはたいていこのアブラボテが多い。太陽光では黒く見えるので他の種類との判別もしやすく、稚魚の時でも顔つきを見れば判別できる。
アブラボテは福岡県内でもっとも多いタナゴ。活発で釣れ安い種類。小型~中型はよくエサに食いつくが、大型は釣りにくい。
アブラボテ。四手網に大量に入った。アブラボテの小さい時は警戒心が薄い。

ヤリタナゴ

ヤリタナゴ。矢部川水系婚姻色出始め。
3月下旬のヤリタナゴ。流れ込みに群がるカワムツにアブラボテと共に泳いでいた。
メスのヤリタナゴと奥カネヒラ。地味。慣れればシルエットでもタナゴの種類が判別可能。

カゼトゲタナゴ

カゼトゲタナゴ。九州の至宝ともいわれる。可愛い色あい。オス。
カゼトゲタナゴのメス。矢部川水系で11月に釣る。フナが多くいる水路で釣れた。
美しすぎる。九州の至宝。

ニッポンバラタナゴ

ニッポンバラタナゴ。福岡県内では流れの少ない水路にわずかに生き残っている。水草に紛れて細々と生活しており、ガサガサで捕れる場合があるが、今は数が少ないために釣れるのは稀。婚姻色最盛期となると活発になる。
ニッポンバラタナゴ。釣れるのはまれだが、婚姻色が出て貝に縄張りを主張するときは活発になる。稚魚は水路の壁面で群れてコケなどを食べる様子が観察できる。

カネヒラ

釣れたカネヒラ。8月以降に福岡の水路で色が見えたらカネヒラ。とっても美しい。金色やピンクの個体も矢部川水系にいる。

交雑タナゴ

これは交雑の交雑個体で珍しい個体、ヤリボテとカゼトゲの交雑。タナゴが多い場合は交雑個体も多い。福岡県内はタナゴが一種類いれば他の種類もいるケースが多い。大抵はそのような水路は他の種類も多い。ドジョウやヨシノボリ、ハヤなど。

イトモロコ

イトモロコ。タナゴ釣りに交じる。

モツゴ クチボソ

濁ったところにいるがそこそこ澄んで水草が多い所にもいる。タナゴよりも釣りにくいと思う。

フナ

ゴマ入りフナ。黒点病とも呼ばれますが、水槽に入れるとしばらくして全部消えます。タナゴにも寄生する高橋吸虫といわれる寄生虫ですが、水槽内では繁殖サイクルが維持できずに消え去ってしまいます。
濁ったクリークにはフナが沢山いる

オイカワ

矢部川水系のオイカワ。婚姻色。タナゴ釣りの時に釣れた。

カワムツ

水路で釣れたカワムツ。ルアーをよく追う。

ハス

投網で捕れたハス。国内移入種でオイカワが多い川(柳川市)などに交じっている。よく飛ぶ。オスは婚姻色もでる。

カマツカ

カマツカ。釣れませんが、ガサガサで捕れます。
投網で捕れた大型個体。

カワヒガイ

カワヒガイ。流れ込みに魚が集まっている場所で捕獲。婚姻色の雄は太陽光に当てるとビックリするくらい綺麗。メスは背びれに星がある。オスのは大きくなると消える。二枚貝に産卵するタナゴと同じ特殊な生態を持つ魚だ。キュウシュウササノハガイなどに産むそうだ。タナゴ釣りをしているときに食いついているときがある。
カワヒガイ、メス

ヨシノボリ

ヨシノボリ。矢部川水系。中規模水路の壁面いるのをタモで捕獲。11月。

ドジョウ

ヤマトシマドジョウ

ヤマトシマドジョウ。砂礫を砂ごと掬うと網に入るときがあります。
大きなヤマトシマドジョウ。矢部川で捕獲。

ウナギ

ウナギ。福岡県では小さいサイズは捕獲禁止。石倉カゴで捕獲。

外来種

ブルーギル

福岡にももちろんブルーギルが生育している。全てのダム湖にいるはずで、止水系の水路にも多い。

二枚貝

ミナミタガイ、ヌマガイ、キュウシュウササノハガイ、イシガイ

ヌマガイ

水路で見つけた。ヌマガイ。

キュウシュウササノハガイ

キュウシュウササノハガイ

割と浅い所にもいる。

僕が書いています
へことりch

ベタ・タナゴ・コリ・エンゼルが好きです。頑張って記事を書いています。ベタは、ギャラクシースマラグディナがいます。
スマラグディナの繁殖に成功して今どんどん大きくなっています。

へことりchをフォローする
スポンサーリンク
九州アクア日和
タイトルとURLをコピーしました