101mのロングラインが歩けた

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長い長いロングラインのセッティング

ロングライン
↑セッティング途中の画像。歩行の際は余分な道具(サブテンショニング用プーリーなど)は外して歩きます。

スラックラインのもっともピュアな楽しみ方はロングでしょう。ということで、午後から無理やり時間作って河川敷の公園へ!
前回、張るだけ張ったけど、あまりにも風が強くて歩きもそこそこにすぐ撤収した場所のリベンジ。距離は101mなので、三桁目指すには最高の距離。

そんで天気も良く、気温も高く、風もほとんどない。
まず、一人でそれなりの力で引けるだけ引く。


前回6:1で40mロープを普通のやりかたで最後まで使ってしまったので、50mロープを正式に持ち出す。ロープ節約すれば40mでも張れるくらいだから、50mの場合は余裕で足りた。5:1ならさらに問題なし。6:1でも節約する方法つかえば120mくらいはいけそう。
ある程度引いたら、真ん中に乗ってラインを伸ばす。おんどれ!もっと伸びんかい!おらやおりゃ。地面には余裕で付く。そして、本格的に引き始める。ハンドルに両手を添えてそりゃそりゃ!少しずつロープを引き込んで締めていく。焦らず休みながら。

8mのテンショニング区間を4mほど引くいたところで、バックアップ作成。木とラインロッカーのシャックルをロープの反対側の端っこを使って結束しバックアップとする。ラインの余りはエクストラバックアップにする。そしてこれからが本番。早く歩きたいとワクワクして焦ってくるが、我慢して引く。ここで複数人ならこんな思いもなく、どっか破断するんじゃない?かと心配になるくらいテンションがかけられるんだけど、独りだとそうもいかない。ちまちまと引く。CMCのMPDのおかげで少しは効率がいい気がするけど、劇的には違わない。この道具、買いなのかどーなのかいまいち不明。でも少しでも時間を節約したい自分には頼りになるアイテム。手仕事で作られているらしいので、こいつは職人アイテム(プーリーも同じく)。

まだ引けそうだけどとりあえず乗ってみる。ロングはやはりイイ感じ。3回目には半分まで行く。歩ける予感。そしてもう少し引いてラインの設置終了とする。なんだかんだ行ったり来たりなどやってたので1時間半かかった。
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こんな感じに張れた。

三桁越えに挑戦

ろんぐ

前に出した足の裏にぴたっと吸い付くようなテンションには少し足りなかったけど、最初に101mの歩行成功。後半10mはプレッシャー?みたいなので、ドキドキ。でも足がガクガクするほどじゃなかった。どさっとクスノキに抱き付いてから、スリング上でへなへなと座りこむ。ありがとうスギとクスノキ。ロング買うときに自宅から5分のこの広場横断で100m越えを想定しててけど、実現まで二年半かかった。半年間まったくロングに乗っていない期間なんかもあったけど、今ではロングライン万歳。歩くって素晴らしい。独りで張って歩けたのGood。

NWslackline的にはThe 100M Clubにようやく入会ってところなんでまだまだ。

それからは3回歩行に成功して、楽しくラインに乗る。プレッシャーも無いので鼻歌混じりに乗れるし、風も無いからいろんな歩き方を試す。4回目の成功を目指すけど70mから90m程度の地点で落ちることが多くてそのまま日暮れのタイムアウト。13時に現場到着14時半設置完了、16時半撤収開始して17時に現場発。

次の距離はすぐ隣に107m、少し横に124mだけど次も101mを張ってみようと思う。110m少々が手持ちのホワイトマジックの限界、スラックプロなら130m。
でも今年中は無理かもしれない。夜ロングなら行ける。

今年中に歩けて良かった。一年前の今頃、65mが白い巨塔でした。

使用ライン:ランドクルージング・ホワイトマジック
推定テンション:9.25kN
距離の測定:AITE LR-400S
道具:SMC3インチダブルプーリーなど(6:1)×(5:1)=30倍力、CMCのMPD、SMCリギングプレート、HTPスタティック11mm

http://www.landcruising-slacklines.de/en/shop/2-slackline-band/26-polyester/141-white-magic-25mm-meterwareWhite Magic 1 inch slackline

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